2005年03月30日

マライア・キャリー、ニューアルバムの宣伝文句に異議あり!

 notraxの記事
 ニューアルバム『MIMI』の宣伝文句, "The Voice Is Back!"という表現に異議があったようです. 彼女自身は自分の声が弱まったことは無いと考えているらしい. まあ確かに,前作の『Glitter』は商業的に失敗しているが, それは彼女の声とは直接は関係ないと思う. 現に,音楽的にはなかなか優れている面もあって, ヒップホップ好きな人にとってはその前の『Rainbow』に負けず劣らずの良さだと思う.
 失敗の原因は色々考えられるが, ポップ路線からあまりにも逸脱して,ヒップホップ的な要素を増やしてしまった結果かな. 以前のMariahファンの人にはちょっと聞きづらかったのかもしれない.
 ということで,今回の作品となるわけだが,
シングル"It's Like That"も好評なニューアルバム"MIMI"はネプチューンズ(the Neptunes)、ジャーメイン・デュプリ(Jermain Dupri)、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)、ネリー(Nelly)など、HIPHOP界のトップスターを招いた意欲作。現在プロモーション来日中で、明日31日には六本木ヒルズでのライブなどを予定している。
ということで,前作と同じようにかなりヒップホップ色濃い作品となりそうだ. 時勢的にその方が有利と言う見方も出来るが, 「発売日前後に来日している=日本での売り上げの方が期待が大きい」 とも取れ,ちょっと不安な面もある.

2005年03月29日

50Cent Billboardホットチャートのトップ10に4曲ランクイン

 ありえん.トップ10は
1. Candy Shop / 50 Cent f/ Olivia
2. Boulevard Of Broken Dreams / Green Day
3. Obsession (No Es Amor) / Frankie J f/ Baby Bash
4. Since U Been Gone / Kelly Clarkson
5. Disco Inferno / 50 Cent
6. Hate It Or Love It / The Game f/ 50 Cent
7. Let Me Love You / Mario
8. How We Do / The Game f/ 50 Cent
9. Caught Up / Usher
10. Rich Girl / Gwen Stefani f/ Eve
ちなみに8.と10.はDr.Dreプロデュース.
 しかし,50 Centの勢いは凄い. Game除名事件がプラスに働いたのだろうか. 「Candy Shop」みたいなマイナーな暗い曲がずっとトップにいるっていうのが, アメリカが病んでるっていうイメージを感じさせるなぁ.

2005年03月28日

Chuck Dのコメント

 先日,TV番組『Surreal Life』に対するPublic Enemyの抗議の記事を書いたが, 今回は,Public Enemyの公式サイトでChuck Dが書いている 「Terrordome」というエッセイ(的なもの?)の一部にこの件について書かれた部分があったので訳してみようと思う.

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Dr.Dre勝訴

 notraxの記事
ちょっと古めですけど….
 まあ,Dreの音楽は耳に残りやすい分, 単純なループが多く,特徴的なので真似がしやすいかもしれない.
 件の曲は,Xzibitの『Restless』に収められている「X」という曲. 訴訟の内容は, 「この曲のトラックは自分がDreに贈ったもので,それを無断で使われた」 という内容らしい. 結局,曲を贈った時に見返りは期待しないと明言していたらしく, 告訴すべきではなかったとされた.
 勝訴自体は嬉しいが,他人が作ったということは半分認めているわけで, その点ではちょっと残念だ.

顔画像メモ

Remember "E"

 1995年にHIVでこの世を去ったEazy Eの十周忌ということで,Launchで特集が組まれています.
 Eazy Eは,Dr. DreやIce Cubeが所属した伝説のラップグループN.W.Aのリーダーとして80年代後期から90年代初頭にかけて活躍. グループが空中分解した92年,ソロ活動の最中に命を落とした. 甲高い声にはどこか愛嬌があり,憎めないキャラクターだったが, ラップのスキルはいまいちだったと思う. 歌詞を書くのもあまり得意では無かったと思われる (処女曲とも言える「Boyz N The Hood」もIce Cubeが書いている). そんなこともあってか,彼の死後2PacやNotorious B.I.Gのように新作が出るということはあまりなかった.
 Dr.Dre一辺倒,N.W.A解散後に彼らの音楽に触れた私としては, 言わば彼は敵対する相手だったわけですが, 先日買ったThe Gameの『The Documentary』付属のDVDで The Gameが語ったEazy Eの人物像を聞いて考えがかなり改まった. 西海岸のブラックコミュニティでは,(特にEazyが生きていた時期)赤のBloodzと青のClipsによる,いわゆるカラーギャング抗争が絶えなかった. EazyはClipsの地域の出身らしいが,彼はその枠を超え,みんなに愛されていたと言う. 無論それはハスラー(売人)としては必須の条件なのかもしれないが.

2005年03月27日

Discovery Channel Canada

discovery.jpg  Discovery Channel Canadaの取材を受けたのは以前にもお伝えしましたが, とうとう最近放送されたようです.Webでも見れます.画質・音質はあまりよくありませんが.
 英語で解説が出来ず,結局リポーターのジェイさんに全部喋ってもらいました(涙).

 Discovery Channel Canada
 ビデオの直リンク





Public Enemy 「Strange Love」にうんざりする

 博士号取得のお知らせには無断で研究室の人々が写った写真を載せてしまったので, トップから早く消すためにここ数日はものすごい勢いで記事を書く予定.

 さて,件のニュースはSOHH.comより.
 Public EnemyのFlavor Flavが 昨年出演した『Surreal Life』のFlavの扱いに対して,Chuck Dがコメントをしたそうだ. 基本的に「イッちゃってるキャラ」で売っているFlavだが, ブラックコミュニティに対する貢献度はかなり大きいと思う. 過去の偉人達に対するリスペクトも忘れていないし.
 どうも,このテレビシリーズではそういった部分が全く無く, その上今までのFlavのキャリアを台無しにするような放映がされたらしい. 既に円熟期を過ぎた感もあるPEだが, (年齢的にはかなりね…) これ以降の活動にどのような影響が出るか心配だ.

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2005年03月25日

博士

 卒業式があり,博士(工学)の学位を授与されました.

 数々の紆余曲折(という程でもないですが)を経て, 4年間かけて取れました.
 今考えてみると, 博士課程に進んだ最初の頃は自分自身のテーマも不安定な状況で, 研究の進め方も粗っぽく(この点は今後も改善していく必要あり), 私の指導下に置かれていた後輩諸氏にはかなり迷惑をかけていたと 思います.
 テーマが現在のものになってからは, 視野も広がり,問題点も一つ一つ浮き彫りになって来て, 自然と研究が回るようになりました. それに付随して,発表する機会も後輩を含めて多くなり, 研究の面白さを改めて実感できるようになりました.

 このような経緯で取得に至ったので, 学部や修士の時から一貫したテーマで研究を突き詰めて来た人達に比べると, まだまだ勉強すべきことがたくさんあると思っています. 博士学位授与式で白井総長が
自分でこれがテーマになるとか, 解ける解けないに関わらず問題として取り上げることの重要性がわかる. こうなってくるのは博士課程が終わってしばらくしてからだった.
とおっしゃっていました.
 今までテーマにして来たものは, 自分で考えたものだと思っていても, 小林先生や諸先輩・後輩方が築き上げた恵まれた環境の中で見つけられた, もしくはその環境に与えられたと言ってもいいものであり, オリジナルというわけではないと思っています.
 今後は,今ある環境が変化した時を見据えて, どう問題を切り出していくか, ということを常に意識しながら研究をしていきたいと思います.

 ありがとうございました.

2005年03月15日

撮影

 箱根の学会から帰ってくると,大学の前に「○○S」の文字が書いてある車が…. (わざと伏字にしてるわけじゃなくて,車に紙が貼ってあって本当にSしか見えなかった).
 どうやらテレビらしいので「何か事件があったのかなー」と友達と話していると, 稲垣吾郎と長谷川京子が!ドラマの撮影だったようです.
 研究室の学生と一緒に暫く見学. ドラマ撮影は結構あるけど,これほどメジャーな人を近くで見れたのは初めて.

2005年03月11日

ええええええええ!???

まじすかー!?
50centとThe Gameが仲直り♥
50 Cent And The Game Call A Truce

2005年03月09日

ROBISUKEと記念撮影

何の記念ってわけではないんですが….



無断転載は禁止.有断でも禁止でしょう,多分.


2005年03月08日

50 Cent VS The Game その他…

 先日,50 CentThe GameG-Unitから除名した件について書いたが, ま,どうやら本当らしい.ヤレヤレ.
こちらの記事によれば,
50はThe Gameとのビーフを公表した直後に出演したラジオ番組でDreに軽くあしらわれた報復として、これ以上Dreが自分をぞんざいに扱うのであれば、次のアルバムを全二十曲の二枚組としてリリースし、Interscopeとの契約を満了してShady/AftermathからShady/G-unitに移行すると宣言。
とのこと.
 うーん,Dreの取り合い?(笑)
 50がGameのアルバムに深く関与したであろうことは,容易に想像できるし, DreがGameに肩入れし過ぎというのも間違っていない. でも,50は一人でやる力が既に備わったと思うから, Aftermathとの契約破棄はむしろ自然な流れではないかな. 50がこれ以上Dreの近くにいて,Dreの命が危なくなる方が心配というのが正直なところだけど(笑).
 Eminemももうビーフ止めたがってるんだから,さっさとEminemとの縁も切ったらどうだい?

2005年03月03日

50セント ザ・ゲームをG-UNITから除名

 MTV Japanの記事
 あーあ,という感じだな.
50セントは番組内で、ザ・ゲームが先週土曜夜に同局に出演した際に、話題のディス・トラック「Piggy Bank」で50が投げかけたビーフには関わりたくないと暴露したことにがっかりしたと語った。
 The Gameはハスラー(売人)をやってるときに,撃たれて生死の狭間を彷徨って以来, いざこざに巻き込まれるのは嫌になったらしい(アルバム付属のDVDより).
 一方,50 Centも同様に撃たれているわけだが,相当ビーフが好きらしいな. ビーフに関わるか関わらないかは別にいいと思うんだが. Game自身は喧嘩売ってるわけではないし. ビーフに参加しないということよりも,
50はまた、ザ・ゲームは今後「G-UNIT」の名前を口にするべきではないとし、「彼はそうすることで俺にサービスしていると思っているんだ」と語った。
という方が問題なのかな. それなら,まあ, はっきり言ってGameの方がG-Unitという名前に助けられている気がするので,納得は行く.
 GameはあまりにもCompton,Compton,Dr.Dre,Dr.Dre,N.W.A,N.W.Aを言い過ぎて, 50の癪に障ったことは想像に難くない.