
50 Centの2ndアルバム.3月の頭に発売していたが,今日(というか昨日)買いに行った.
まず,付録のDVDの方…全くダメ.
これじゃー,ロックファンにペットボトル投げつけられても仕方ありませんよ?
何がダメって,声.
前にも書いたと思うけど,
50 CentとLloyd Banksは落ち着いた雰囲気の声がいいわけで,
ライブだからって張り切って声を張り上げてはダメです.
何言ってるかわからないし.
Dr.Dreはどうだったっけ?と思って
『Up In Smoke Tour DVD』を見直したが,
彼は煽りの時は声を張り上げるが曲の本編に入ると落ち着いた声を出している.
こうでなきゃイカン.50はまだ若いから仕方ないのか?
そうは言ってもEminemとはあまり変わらないはずだが….
本編のCDだが,まあまあと言った感じ.
gatman(gatはスラングで銃の意味)というコンセプトを前面に押し出し,
アルバムのタイトル通り攻撃的な曲が多い.
相変わらず,サビの作り方は巧妙で,唸らせるものがある.
が,しかし,彼なりのこだわりなんだろうが,
ゲストがEminem1曲,Olivia2曲,Tony Yayo1曲という身内のものを除くと,
Jammie Foxxが1曲のみであり,あまり面白いものが無い.
しかもどれも中途半端間が否めない.
DreのトラックもEminemのトラックも,
Gameのときのものに比べると明らかに質が落ちるように思える.
これでは50が駄々をこねたくなる気持ちもわからんでもない.
とは言え,やっぱり全米では大ヒット.
ただ,あんまりシングルカットできそうな曲は見当たらないので,
早めに次の展開考えたほうがいいんじゃないかと思う.
Oliviaのアルバムとか,G-Unitの2ndとか.
でも,Oliviaにはちょっと期待したけど,単なるボーカリストだったようです.
ラップするかと思ってたのに….
今後はEveやBusta RhymesなどのAftermath移籍組に期待するしか無さそうです.