2005年11月13日

gnome2でショートカットの設定

 メモ。
 gnome2(というか、gnome2のデフォルトのウィンドウマネージャのMetaCity)では、ショートカットの設定が少々不便である。
 パネルに用意されたメニューを使って、「アプリケーション→デスクトップの設定→キーボード・ショートカット」でショートカットの設定が可能なのだが、これが、予め用意された項目に対してのみ可能である。つまり、「Alt+kでktermを起動する」など自分の好みの動作をさせることが、この方法ではできない。

 ではどうすればいいかというと、gconf-editorというコマンドで、新たに項目を作成して設定する。

 gconf-editorは、MS Windowsで言うところのregeditみたいなもので、gnomeアプリケーションに関するさまざまな設定が(不親切に)可能である。
 gconf-editorとターミナルから打ち込んで実行すると、regeditのような画面が出てくるので、「apps→metacity→global_keybindings」という項目を順に選んでいく。すると右側にさまざまな項目が出てくるが、この中で「run_command_1」というところに、設定したいショートカットを入力する。Alt+kであれば「<Alt>k」と書く。
 その後、「general_keybindings」のすぐ下にある「keybinding_command」という項目で「command_1」のところに「kterm」と書くと、ショートカットとの関連付けが完了する。
 以上のようにして、最大12個の独自のショートカットが設定可能だ。
 12個という数の制限があるのがいまいちいけてない気がするが、まあ、12個も使うことはきっとないだろう(せいぜいktermとfirefoxくらいしか使わない気がする」

global_keybinding

keybindings_command

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