2005年12月24日
When I'm Gone - Eminem
Eminem最後のアルバムじゃないかと噂されている公式ベスト盤『Curtain Call』に収録されている新曲です。ゆっくり目の曲で、好みではないですけど、歌詞が興味深いので訳してみました。
そう… 俺の人生… 俺自身の言葉さ…[Verse 1]
誰かをすごく愛したことってあるか?どんな犠牲も惜しまないような人がいるか?
歌詞で書いてるだけじゃなくて、文字通りの犠牲ってことだぜ?
あいつらがお前が大事だって気づいたとき
お前があいつらの盾になってたって分かるのさ
お前はあいつらを邪魔する奴は誰でも壊すのさ
宿命が変わって、お前を襲うとき、何が起こると思う?
お前が守ってた全てが、お前にかまわず襲ってくるんだぜ?
苦痛の原因がお前だって分かったとき何が起こると思う?
「パパ、私が作ったの見て」パパは飛行機に乗らなきゃいけないんだ
「パパ、ママはどこ?ママが見つからないの、どこにいるの?」
知らないよ、ヘイリー、あっちへ行って遊んでくれよ、パパは忙しいんだ。
パパは歌を書いてるんだ。歌は勝手に出来上がるんじゃないんだ。
(アンダードッグ(?)をあげるから)、そうしたら一人でブランコで遊んでくれよ。
そうして歌に戻って、彼女を愛してるって告げるんだ。
自分のイメージに文句を言ってる、彼女の母親に手を上げるんだ。
それはスリム・シェイディ。そうさ、スリム・シェイディはクレイジーなんだ。
シェイディがそうさせたんだ。でも今夜、シェイディはロック…[Chorus]
俺が去ったら、そのままでいてくれよ、嘆いたりするんじゃなくて
俺の声を聞いてた全ての時間を楽しんで
君が笑ってるのを見守ってるってことだけ知っててくれよ
俺は何も感じない、だから苦痛なんか感じないで
笑い返してくれよ[Verse 2]
俺は夢を見続けている。俺はブランコに乗ってるヘイリーの背中を押してるんだ。
彼女は叫び続ける、俺に歌って欲しくないんだ。
「ママを泣かせてるのよ。なんで?なんでママは泣いてるの?」
パパはもうどこにも行かないよ。「パパは嘘をついてるわ」
「いつもそう言う。いつもこれが最後だって言うじゃない」
「でもどこにも行かないで、パパは私のものよ」
彼女はドアの前に箱を積み重ねて、俺が外に出られないようにしてる。
「パパ、お願い、パパ、行かないで、パパ、ダメ、止まって!」
彼女がポケットから小さなロケットを取り出したんだ。
それには写真がある。「これがパパを守ってくれるわ。一緒に持っていって」
見上げると、俺はただ鏡の前に立っていたんだ。
この臭い壁が喋ってるんだ、俺には聞こえるぜ
「お前にはもう一回チャンスがある。それは今夜だ。
外に出て彼らを愛してるってことを、手遅れになる前に見せてやるんだ」
寝室のドアを歩いて出てみると
それはステージに変わったんだ、奴らはいなくなった、スポットライトが当たって
俺は歌ってるんだ…[Chorus]
[Eminem]
6千人の人が、みんなシートから立ち上がってるんだ。
カーテンは閉まってる。奴らは俺の足元に薔薇を投げている。
俺はお辞儀をして、来てくれたことに感謝を表すんだ。
奴らは大きく叫んでる、俺は最後にもう一度その群集を見る。
チラッと下の方を見たんだ。信じられないものが見えたんだ。
「パパ、私よ。ママを助けて、手首から血が出てるの」
でも俺達はスウェーデンにいるんだよ。どうやってスウェーデンに来たんだ?
「後をついて来たのよ、パパ。もう私を置き去りにしないって言ったじゃない。」
「私に嘘をついたわね、パパ。ママも悲しませてるわね。」
「パパにこのコインを買ってきたの。”一番のパパ”って書いてあるわ。」
「私が欲しいのはそれだけ。このコインをパパにあげるわ。」
「話は分かったわ。いいわよ。私とママは行くから。」
待ってくれよ。「もう手遅れよ、パパ。パパはもう選んだの。」
「さあ、ステージに上がって、私達よりお客さんを愛してることを見せてあげたら?」
「お客さんはそれを望んでるのよ。お客さんはパパを求めてるの。マーシャル…パパの名前を叫んでるわ。」
「眠れなくても不思議はないわ。もう一錠お薬飲みなさい。」
「そうよ。パパならやると思うわ。それについてラップするんでしょ。」そうさ、リアルになれ。
拍手喝采が聞こえる。今までは見えなかったのに。
どんな感じなんだ?幕は降りてるんだ。
振り返ると、銃が落ちてるのを見つけた。激鉄を引いて、
俺の頭に向けて、「シェイディ、死んじまえ!」って叫んで、ぶっ放すんだ。
空は暗くなって、俺の人生がフラッシュする、俺が乗るはずだった
飛行機がクラッシュして燃えて灰になっちまった。
それは俺が起きたとき、時計のアラームが鳴っている。鳥が鳴いてる。
春だ。ヘイリーが外でブランコに乗ってる。俺はキムに歩み寄ってキスをする。
会いたかったよって告げる。ヘイリーは笑顔で、妹にウィンクするんだ。
ほとんど、こう言うかのように…[Chorus]
*Curtains Closing*
- by fujie
- at 01:52
comments