2006年02月20日

研究結果「メールの意図が正しく伝わる確率は5割」

 WIRED NEWSの記事
 「確率」という言葉が相応しいかどうか分からないが,全ての意図が伝わらないのは確かだろう.興味深いのは,

「書き手が、メッセージに込めた意味合いや感情は明確だと往々にして思うのは、書きながら自分が意図する意味合いを頭の中で『聞いて』いるからだ」と、エプリー助教授は説明する。

ということ.つまりパラ言語情報が必要だといっているのでは無いかということなんだろう.

 感情的な論争が訴訟にまで発展するということが記事中で挙げられているが,

「人々は、本当に信じられないくらい馬鹿げたことを会社の電子メールに書いている」と、フリン氏は語った。

ということからも分かるように,本来事務的な内容だけであれば(今まで印刷された文書でやってきたわけだから)特にメールになったから問題になるということは無いはずなのである.
 対面,電話で一言二言やっている何気ない雑談や冗談話をメールでやり取りする際に入れたりするからこういったことになってくるのではないだろうか.

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