2006年07月11日
物事の最適化
学部生の時に数理計画法を授業で学んだとき,その担当教授は「皆さんは日常的に最適化っていうのをやってるんですよ.」とおっしゃった.確かに私たちは常に何らかの評価関数を用いて日々最適化を行っているということは間違いない.
しかしその評価関数というのは日々刻々と変化している.
目の前に立ちはだかった壁をとにかく乗り越えることだけを考えて最適化すると,最終的なゴールは当初の目的とはかけ離れたものになりかねない.かと言って,最終的なゴールばかり見て最適化を行うと,ゴールまでたどり着けないということも起こりうる.
これまでの経験(g)から将来を予測(h)し,次の一手(f=g+h)を決めるのがよかろう.これをA探索と言います.あれ,いつの間にか講義になってる….
皆さん,この探索がA*になるように頑張りましょう.
詳しくはこちら…ってA探索についてはまだ書かれてなかった….
- by fujie
- at 02:05
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