2006年08月12日

In My Mind - Pharrell (2006)

In My Mind お次はこれ,2月くらいに出ると言われて延期され,お蔵入りも懸念されたが最終的には7月に発売された,Neptunes(もしくはN.E.R.D)の「カツオくん」こと「Skateboard P」ことPharrell Williamsの初ソロアルバム.
 Netptunes名義でのプロデュースでの腕の高さは,Snoop Dogg(「Drop It Like It's Hot」,「Let's Get Blown」),Gwen Stefani(「Hollaback Girl」)らのヒット曲で証明済みだが,満を持して発表されたこのアルバムには少々肩透かしを食らった.
 まあ何ていうか,個々に聞くと魅力的な曲な気もするが,続けて聞くとプロデュース手法の単純さが前面に出すぎる上,Pharrell自身の声にはさして魅力が案じられないためアルバムを通して聞くにはかなりの忍耐を要する.
 彼の作る音数の少ないサッパリした曲は嫌いでは無いし,(日本で)多くの人が難色を示したSnoopの「Drop It Like It's Hot」も最初から気に入って聞いていたが,もうひとつなんらかの魅力(つまり声)が無いとインパクトにかけるといった感じ.Kanye Westみたいに,大ネタ被せて曲作ったらそれはそれで魅力的になりそうだけど,絶対やらないだろうなぁ.

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2006年08月11日

Cali Iz Activ - Tha Dogg Pound (2006)

Cali Iz Active
 さらに続きます西海岸.くっついては離れ,離れてはくっついてを繰り返すKuruptとDaz Dillingerの二人組みに,とうとう正式にSnoop Doggが参入したTha Dogg Poundの新作.公式のフルアルバムとしては3枚目だと思う.
 以前はDazがプロデュースしてたと思うが,本作では1曲も無い.主にSnoop周辺で活躍しているBattlecatや,Soopaflyプロデュースがメイン.
 1曲目は,そのBattlecatプロデュースの先行シングル「Cali Iz Active」.これはビデオに登場するゲストが非常に豪華.こういうところで出てくる人ってだいたいアルバムのほかの曲に客演している人なんかが多いので,DJ Quikの曲なんかもあるのかと思ったら,そんなことは無かったのね….
 3曲目の「Sittin' On 23z」は今までと毛色の違う曲だな~と思ってたら,ここでも登場ですよSwizz Beatz.大活躍.この人,もともとRuff Ryders関係,特にDMXの曲の多くをプロデュースしているそうですが,DMXは声が苦手なので聞いてません.
 その他は,しっかりとThe Lady Of Rageや,Nate Dogg & RBX をフィーチャーした曲もあったりして,古くからのDeath Row,DPG関係を知っている人にはお勧め.正式に参入と言ってもSnoopの声が聞ける曲は限られているのでSnoopファンの人は不満かも.

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2006年08月10日

The Big Bang - Busta Rhymes (2006)

The Big Bang つづいてこれ,Ice Cubeと違って華麗にAftermathに移籍したBusta Rhymesの移籍後初のアルバム.
 Dr.Dreプロデュースの曲との相性の良さは,既に前々作収録の「Break Ya Neck」で実証済みだが,蓋を開けてみれば,Dreプロデュースの曲は多いもののインパクトの強い曲はそれほど無かったり….粒ぞろいではあるんだが.
 後にため込んでいるのかどうか知らないが,先行シングルの「Touch It」はSwizz Beatz,「I Love My B***h」はWill.I.Amプロデュースの曲である.
 たーだーしー!ただしである,「I Love My B***h」直後のDreプロデュース曲「Don't Get Carried Away」は別格.激シブ.最初のBustaのラップは「おや!?」と思わせるが,続くフックとゲストのNasのラップが素晴らしすぎる.さらにフックの時のコーラス音声や,Nasのラップの時に後ろで流れるホーン系(?)の長い音,時々絶妙なタイミングで入る打楽器(ティンパニ?)の音…,盛り上げ方が半端無い.Dreのマエストロっぷりここに極まるって感じだ.

Laugh Now, Cry Later - Ice Cube (2006)

Laugh Now, Cry Later 時間の許す限り,最近購入した新作に関して感想を書いていきますよ.
 まずこれ,Ice Cubeの実に6年ぶりくらいになるアルバム.Aftermath移籍の噂がささやかれたりして,どうなるかと思ったが,結局自分が運営するLench Mobから出したようだ(Priorityの社名が入ってないので完全に独立したのかな?).
 今年で37歳(まだ37歳!?と言った感じだが….N.W.Aの時なんか本気で18歳だったわけだ….)ということもあって,若いころの勢いある速いラップは聴けない.とは言え,相変わらずの魅力ある声と絶妙な韻の踏み方で聞かせる曲が多い.
 プロデューサー陣は,Scott Storchが2曲,Lil' Johnが3曲,Swizz Beatzが1曲,DJ Green Lanternが1曲.その他はよく知らない人.Cubeおかかえのプロデューサっていたのだろうか.
 中盤のSwizz Beatzプロデュース「Stop Snitchin'」から,Snoop DoggをフィーチャーしたLil' Johnプロデュースの「Go To Church」への流れが秀逸で何度も聞いている.全体を通して聞いてみるとこれ以降の後半の曲の方が質が高い気がする.

2006年08月07日

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In My MindIn My Mind
Pharrell

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The Audience's Listening
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stars飛び出すネタの数々に圧倒

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2006年08月02日

The Game - Dr.Dre = Nothing!

 notraxのニュースによれば,The GameがDr.DreのAftermathレコードからGeffenへの移籍が公式に発表されたとのこと.
 今のところ11月発表予定になっている次作にはDr.Dreプロデュースの曲が残るようだが,その後の活躍ははっきり言って期待できない.

2006年07月16日

お買い物

Laugh Now, Cry LaterLaugh Now, Cry Later
Ice Cube

Lench Mob 2006-06-06
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2006年07月07日

BET Music Awards

 BET Awards、カニエ、メアリー・Jが2部門受賞
 ちょっと遅れた話題ですが,Mary J. BligeがBETで2部門受賞したそうです.で,その会場で彼女も参加したBusta Rhymesのパフォーマンスが鳥肌モノです.参加したのが…


  • Busta Rhymes

  • Kelis

  • Will.I.Am (from Black Eyed Peas)

  • Mary J. Blige

  • Rah Digga

  • Missy Elliott

  • Lloyd Blanks

  • Papoose

  • Eminem

 基本的には,I Love My B***h → Touch It (Remix)の流れですが,最後のEminemはTouch It (Remix)にも参加していなかったと記憶しているので,今回のために歌詞を書き下ろしたのかな?ちゃんとは聞き取れませんが,入りの部分は ATCQ feat. LONS の Scenario の Bustaのヴァースの感じがします.

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2006年05月20日

お買い物

タワレコのポイント消費に行って下記を購入しました.

Slave Education (W/CD)Slave Education (W/CD)
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Mecca and the Soul BrotherMecca and the Soul Brother
Pete Rock & C.L. Smooth

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2006年05月14日

注目新譜

  • Laugh Now, Cry Later - Ice Cube (6/6)
  • Big Bang - Busta Rhymes (6/13)
  • 2nd Round On Me - Obie Trice (6/20)
  • Feedback - Jurassic 5 (6/21)
  • Cali Iz Active - Tha Dogg Pound (6/27)
  • Rotten Apple - Lloyd Banks (6/27)

2006年04月30日

お買い物

ドイツに行くにあたって(?)買ったCDです.

Cydeways: The Best of the PharcydeCydeways: The Best of the Pharcyde
The Pharcyde

Rhino 2001-01-16
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Rebirth of a NationRebirth of a Nation
Public Enemy

Guerrilla Funk 2006-03-07
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FishscaleFishscale
Ghostface Killah

Def Jam 2006-03-28
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2006年03月30日

「iPod難聴」集団訴訟の弁護士、音量制限を「不十分」と非難

ITmediaの記事
ここまでくると、ただ難癖を付けたいだけじゃないかと言う気がしてきます。
 

バーマン氏は、「多くのコンシューマーは100デシベルは50デシベルの2倍の音量だと思っているが、実際には10デシベルごとに2倍の音量になる。Appleはこの問題について消費者に伝えていない」と主張している。
 ただし、Appleがアップデータのリリースと同時に公開したサウンドに関する説明ページでは、「10デシベル増加するごとに、感覚的な音量はほぼ2倍になる」という説明がされている。

デシベルがログスケールなのは事実であって問題じゃないのでは…。

2006年02月07日

M.I.A @ Liquid Room

 M.I.AJapan Tour初日に行ってきました.
 去年のサマソニをきっかけにアルバムを聴いてみて,意外とハマッてしまったので単独公演も見てみたいなぁと思いついつい.
 以下ネタバレ含む.

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2006年02月05日

A Wolf In Sheep's Clothing - Black Sheep (1991)

De La SoulやA Tribe Called Questらの集団、Native TangのBlack Sheepのアルバム。
他のグループとは違い、この後の活躍がとんと見られない彼らだが、このアルバムの質は他のグループと比較しても決して劣っていない。

A Wolf in Sheep's ClothingA Wolf in Sheep's Clothing
Black Sheep

Mercury 1994-01-25
売り上げランキング : 15,044
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2006年01月29日

たまに営業

player

2006年01月18日

The Chronic - Dr.Dre (1992)

元N.W.AのDr.Dreが、Snoop Doggを擁して発表した20世紀の私的名盤。

The ChronicThe Chronic
Dr. Dre

Death Row 2001-05-22
売り上げランキング : 21,863
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2006年01月17日

Strictly 4 My N.I.G.G.A.Z - 2Pac (1993)

2Pacの2ndアルバム。

Strictly 4 My N.I.G.G.A.Z.Strictly 4 My N.I.G.G.A.Z.
2 Pac

Priority 1998-03-10
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2006年01月16日

Enter The Wu-Tang ... 36 Chambers - Wu-Tang Clan (1993)

カンフー集団という異色の触れ込みで大ブレイクしたNew YorkはStaten Island出身のWu-Tang Clanの1stアルバム。

Enter the Wu-Tang (36 Chambers)Enter the Wu-Tang (36 Chambers)
Wu-Tang Clan

Loud 1993-11-09
売り上げランキング : 60,256
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2006年01月15日

Regulate...G Funk Era - Warren G (1994)

Dr.Dreの異父兄弟、DreとともにG-Funkのオリジネーターと名高いWarren Gの1stアルバムです。なぜかDeath RowじゃなくてDef Jamから出したのが当時は「?」だったんですが…。

Regulate the G-Funk EraRegulate the G-Funk Era
Warren G

Def Jam 1994-06-07
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2006年01月14日

電気グルーヴ×スチャダラパーがライブDVD発表

 bounce.comの記事
 先行シングルで多少不安だったがアルバムの出来はよかったので,嬉しいお知らせ.
多分買わないけどね(笑)

 本作は〈SUMMER SONIC 05〉でのライブを収録予定。

サマソニの内容だけとなると,アルバムの曲を一通り収録って感じになるでしょうか.アニのヒロシネタや,アニと瀧のやり取りは面白いだろうけど,楽曲自体は短めなのでお笑いライブDVDみたいになるかも….

「アニ,サイコー!」「瀧,サイコー!」「イェー」

電気グルーヴとかスチャダラパー電気グルーヴとかスチャダラパー
電気グルーヴ×スチャダラパー

KRE 2005-06-29
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※なんでジャケ写ないんだ???

Dogg Fodd - Tha Dogg Pound (1995)

Dr.Dreのバックアップを受けてデビューしたKuruptとDazのラップ・デュオの1stアルバム…、というかこの作品後、このグループはいろんな意味でわかりにくい状態になってます。

Dogg FoodDogg Food
Tha Dogg Pound

Death Row 1995-10-31
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2006年01月13日

Wild Fancy Alliance - スチャダラパー (1993)

スチャダラパーのブギーバック効果以前の秀逸作。スチャダラパーのアルバムでもっとも好きな一枚。

WILD FANCY ALLIANCEWILD FANCY ALLIANCE
スチャダラパー

KRE 1993-02-21
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2006年01月12日

AmeriKKKa's Most Wanted - Ice Cube (1990)

元N.W.AのIce CubeがPublic Enemyのプロデューサ集団Bomb Squadの全面的バックアップを受けて発表した1stアルバム。

AmeriKKKa's Most WantedAmeriKKKa's Most Wanted
Ice Cube

Priority 2003-02-25
売り上げランキング : 60,295
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2006年01月11日

SL-DZ1200x2+MZ1200

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Illmatic - NaS (1994)

先日Jay-Zとの衝撃的な和解を遂げたNaSの1stアルバム。昨今50 Centとのビーフの件について「奴(50 Cent)はまだまだ経験が足りない」と言ってたりするけど、彼もまだメジャーに登場してから10年ちょっとしか経ってないんですね。

IllmaticIllmatic
Nas

Columbia 1994-04-19
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2006年01月10日

Reasonable Doubt - Jay-Z (1996)

現Def Jam社長さん、Jay-Zの1stアルバムです。

Reasonable DoubtReasonable Doubt
Jay-Z

Roc-A-Fella 1999-01-26
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2006年01月08日

Fear Of A Black Planet - Public Enemy (1990)

Public Enemyの3rdアルバム。

Fear of a Black PlanetFear of a Black Planet
Public Enemy

Def Jam 1994-07-26
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2006年01月07日

Doggystyle - Snoop Doggy Dogg (1994)

Snoop Doggy DoggがDr.Dreの全面的プロデュースを受けて満を持して放ったデビューアルバム。絶対に一度は聴いとくべき。

DoggystyleDoggystyle
Snoop Doggy Dogg

Death Row 2001-05-22
売り上げランキング : 105,076
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2006年01月06日

春フェスSpring GrooveにSnoop Dogg出演!

リンク
ぎゃー.マジかー.Pharrelも来るって話だから,2人してDrop It Like It's Hotなわけ?
行きたいけど4/2って立場上非常に微妙….
日曜日だから大丈夫なんだろうか.

It Takes A Nation Of Millions To Hold Us Back - Public Enemy (1988)

Public Enemyの2ndアルバム。

It Takes a Nation of Millions to Hold Us BackIt Takes a Nation of Millions to Hold Us Back
Public Enemy

Def Jam 1995-05-02
売り上げランキング : 7,958
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2006年01月05日

Yo! Bum Rush The Show - Public Enemy (1987)

Public Enemyのデビューアルバム。

Yo! Bum Rush the ShowYo! Bum Rush the Show
Public Enemy

Def Jam 1995-05-02
売り上げランキング :
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2006年01月04日

Ready To Die - The Notorious B.I.G (1994)

2Pacに続いて1997年に他界してしまったThe Notorious B.I.G の1stアルバム。

Ready to DieReady to Die
Notorious Big

Bad Boy 1994-09-13
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2005年12月24日

When I'm Gone - Eminem

Eminem最後のアルバムじゃないかと噂されている公式ベスト盤『Curtain Call』に収録されている新曲です。ゆっくり目の曲で、好みではないですけど、歌詞が興味深いので訳してみました。

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2005年12月23日

2005年私的音楽ランキング(ドラフト)

探したらまだまだ出てきそうなのでとりあえずドラフトってことで….

1. How We Do / The Game ft. 50 Cent
    文句無く今年のナンバーワン.Dr.Dreの全面的バックアップでメジャーデビューを果たしたThe Gameのデビュー曲.すぐに50 Centとのビーフが勃発して,現在はひっそり影を潜めているが,新作を作っているという噂もある.果たしてDreはどっちに付くのか?さらにDetoxは本当に発売されるのか?2006年も目が離せない….
2. Studio 54 / Steph Pockets
    去年の衝撃的デビューから,ちょうど1年経ったくらいに急に発売された2ndアルバム.発売自体も驚きだったが,そのクオリティの高さにさらに驚かされた.日本でのイベントにも積極に参加(夏のSummer Sonic 2005をはじめとして,単独ライブも決行).本国でのデビューはどうなんでしょう.最近発売されたレーベルのコンピではあのSpeechと競演.これからの活躍も大いに期待できる.
3. Bring That Beat Back / Public Enemy
    3年ぶり,10作目となるオリジナルアルバム『New Whirl Odor』を無事発売.この曲は,それ以前に発売されたDVDの特典CDにも収録されていた.Chuck Dのラップはオフビート気味で少々好みから外れるものの,Flavor Flavの煽りが往年の名曲を思い起こさせるファンキーなもので非常によい.アルバム自体のクオリティも決して悪くは無いが,ビッグヒットになるにはプロモーションが力不足かな….夏には来日してSummer Sonic 2005にも出演した.
4. My Ballz / D12
    今年はライブ中心でリリース面では活躍の少なかったEminemだが,Nelly主演の映画『Longest Yard』のサントラにD12の面々を引き連れてこの曲を発表.早めのトラックでノリがよく,耳に残る「Ballz,Ballz,Ballz,…」の連呼.毎度のクオリティの高さには頭が下がります.
5. Lighters Up / Lil' Kim
    なんかの裁判での偽証罪で有罪になり,服役する直前にリリースしたアルバム『The Naked Truth』からのファーストシングル.この曲は,ラテン系のノリの心地のいいトラックが特徴.プロデュースは今やDr.Dreの右腕として大活躍中のScott Storch.ただいま獄中だが,そんななかフィラデルフィアの貧しい子ども達にクリスマス・プレゼントを贈るという慈善活動をしている模様.今までは色気ムンムンで売ってたけど,この経験によってアーティストとしての深みは増すかもしれない.
6. Gospel Weed Song / Bizarre
    D12の太っちょさん、Bizarreのソロアルバム。この人のラップはなんつーかテンポが悪くて下品なだけなので、微妙っちゃ微妙なんですが、プロデュース陣がナイスフォローしています。この曲はシングルカットも何もしてないんですが、ゴスペル調のキレイな曲にドラッグができることを神に感謝すると言うこれまた最低の内容の曲です。でも曲自体はすごく出来がいいのでランクイン。
7. Bucky Done Gun / M.I.A
    スリランカはタミル族出身、UKで芸術を学んだ上でPublic Enemy等に影響を受けて昨年衝撃のデビュー。世間的な評価もえらく高いようです。最初に聞いたときは、音数の少なさ、歌詞も一定の内容を繰り返すだけだし、変な節の付けかただしいったい何なんだと思いましたが、聞いているうちにハマりました。Summer Sonic 2005に出演。来年の2月に来日公演しますが行く予定です。
8. Like That / Black Eyed Peas ft. Q-Tip, Talib Kweli, and John Legend
    「サルでもわかる」を謳い文句に発売されたアルバム『Monkey Business』。なんだかどこかのヒップホップ部門の年間売り上げが一位だったとか。確かに前作以上にキャッチーな曲が多かった気がします。その中でもこの曲はQ-TipとTalib Kweliがフィーチャーされていることからもわかるように、かなりストレートなヒップホップ曲に仕上がっています。おしゃれな曲のQ-Tipって最高だ。ソロアルバムも発売予定だったが頓挫したっぽい残念。
9. It's Like That / Mariah Carey
    歌姫完全復活っぽいです。全面的にバックアップしたJarmaine Dupriもしてやったりというところか。この曲はファーストシングルとして発売されたものですが、これ以外の曲もクオリティめちゃ高くて、アルバム全体の質が凄く高いです。ビルボードの年間チャートも50 Centを抑えて1位になったそうです。っつーか50 Centの1位はありえん。
10. Rich Girl / Gwen Stefani ft. Eve
    発表自体は2004年だったのでしょうが、ちょっと出遅れて聞いたので今年よく聞きました。Dr.Dreプロデュース。Eveのラップも歯切れがよくかなりの出来です。突然の妊娠発表は本当にショック。
11. Outta Control / 50 Cent
    The Gameとのビーフは明らかにセールス目的だったんじゃないか?と思う今日この頃。最近はThe Gameの方が活発に動いているようですが…。Dr.Dreプロデュースが二曲しかなくて、そのうちの一曲です。出来は中の上といったところか。アルバムの他の曲もシングルカットされた曲以外ではあまり面白いものがない。G-Unit自体はレーベルとして多くの大物を集めているようで、プロデュースというかマネージメントで売っていくんですかね、50 Centは…。ここで見れる昔の50 Centは活きがよくていいっす。
12. Bridging The Gap / Nas ft. Olu Dara
13. Loose Control / Missy Elliott ft. Ciara and Fatman Scoop
14. ナンバーズ / 電気グルーヴ×スチャダラパー
15. Be / Common
16. Hey Now (Mean Muggin') / Xzibit ft. Keri Hilson

2005年12月13日

ウィリアムズ死刑囚:サンフランシスコ郊外の刑務所で執行

 MSNインタラクティブの記事

 Cripsの創始者であるStanley Williamsの死刑が執行された.
 CripsはBloodzと対立するCaliforniaのカラーギャング(Crips=青,Bloodz=赤)で,Snoop DoggやWCなどが所属していたことで有名である.Snoop DoggやJamie Foxなどが中止を訴えていたが,California州知事のArnold Schwarzeneggerは「恩赦の必要なし」として,受け入れられなかった.
 今までSchwarzeneggerはラッパー達に好意的な目で見られていたように思えるが,この一件でどうなるか分からない.

2005年11月26日

Steph Pockets @ 代官山UNIT

 Steph Pocketsのライブに行ってきました。
 ゲスト(というかオープニング・アクト)にはcan'noという女性ヴォーカルが事前にアナウンスされてましたが、最初に出てきたのはStephのアルバムで1曲フィーチャーされているminaoというレゲエ歌手。レゲエ調のラップはあんまり好きじゃないんですが、彼の早口凄いです。
 二人もオープニング・アクトがあったので、実際にStephが出てきたのは1時間以上後、本編のライブをあわせると4時間くらいずっと立ちっぱなしだったので、かなり腰に来ました。

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2005年11月14日

New Whirl Odor - Public Enemy (2005)

B000B5KRSYNew Whirl Odor
Public Enemy

Slam Jamz 2005-11-01
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 こちらは発売日にAmazonで頼んで、10日後にやっときたというもの。
 待ちに待ったPublic Enemyの新作です。前作『Revolverlution』からもう3年も経ったのかという感じ。この前に8月にParisのレーベルGuerrilla Funkというところから、『Rebirth Of A Nation』というゲストを沢山招いた別の新作を出す予定でしたが、ネットで流出したことを理由に立ち消えになり、こちらも出るかどうか不安でしたが、無事に発売されました。10日もまたされるなら直接買いにいった方がよかったと思ってたんですが、今日タワレコに行ったら売ってなかったので一応正解だったかも。
 内容的にはかなり満足。前作が素人公募のリミックスを織り込んだりと、試みとしては面白かったがクオリティにちょっと問題があるかなという感じだったのに対し、本作はちゃんと新曲ばかり。去年発表したMobyとの共演曲「MKLVFKWR」もちゃんと入ってます。

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2005年11月13日

The Hip-Hop Violinist - Miri Ben-Ari (2005)

 以前からたまってたタワーレコードのポイントを消費しに行ってきました。
 本当は他にも買いたいものがあったのですが、売ってなかったので取り敢えず目についたこのアルバムを購入。もう一枚50 Cent主演映画『Get Rich Or Die Tryin'』のサントラも買いました。

 さて、Miri Ben-Ariという人は、主にKanye West周辺の人と色々と競演している女性のバイオリン奏者。どういう経緯でヒップホップの世界に足を踏み込んだのかは調べてないのでよくわかりませんが、結構バイオリンという楽器はヒップホップと相性がいいんじゃないかと昔から思ってました。最近ではそれこそ彼女がゲストとしてまねかれているTwistaの「Overnight Celebrity」(個人的には好みじゃないけど)や、Ras Kass f. Dr.Dre & Mack 10の「Ghetto Fabulous」など。
 このアルバムは全体を通して、上品なトラックにバイオリンがあわさって豪華な雰囲気を出したとても聴きやすい曲が目白押しといった感じです。2.「We Gonna Win」の単純なドラムのループはDr.Dreっぽい作りで私の好み。6.「Sunshine To The Rain」はScarfaceをフィーチャーした暖かい感じの曲。Scarfaceって名前に似合わずこういう感じの曲に参加する機会が増えてる気がする。実質の最終曲14.「Star Spangled Banner」はDoug E. Freshのヒューマンビートボックスとの競演で、ジミヘンよろしくアメリカ国歌をこれぞとばかりに演奏。
 ヒップホップ界にバイオリンブームがおとずれそうな気もしないでもない。

B000A7Q1QKThe Hip-Hop Violinist
Miri Ben-Ari

Universal 2005-09-20
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2005年11月09日

やっぱりブレイクスルー

 Mary J. Bligeがやっぱりニューアルバムを出すようです
 下のAmazonへのリンクはまだ『Reminance』のままですが,ジャケは予定通りで出す模様.公式サイトを見ると,過去のヒットソングを含むとも書いてあるので2枚組で出る可能性もアリ?一番気になるのはDr.Dreプロデュース曲があるかどうかですね.
 発売予定日は12月20日.

B000BNTM32Reminisce
Mary J. Blige


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2005年10月31日

ACID PRO 5.0

 1日徹夜して研究会の原稿仕上げました.
 今回は,書く内容は比較的豊富にあるものの,最後までいまいちテンションが上がらなかった.なぜだろう.一説にはメキシコでのダメージを引きずっているという可能性も….ハリケーンの影響でメキシコでの開催は無くなったとのことですが.

 さて,最近精神的に病んできてるので,何か気の紛れる趣味でも持ってみようと,DTMでも始めようと思ってます.とは言え,楽器を最後に演奏したのはもう10年以上前…(しかも尺八だし).ということで,素人でも気軽に使えるDTMソフトを使ってやってみよう,という運びになりました.取り合えずソフトを模索している段階ですが,ACIDというソフトが簡単そうです.今は取り合えず体験版をインストールしてやってみてます.
 ドラムやギターのメロディをループとしてトラックに貼り付けるだけで気軽に楽しめます…,が体験版だと素材が入ってない.製品版買っても何もついてないんだろうか.何も無くて4万円は高いぞ.

 あとは,サンプリングネタになりそうな過去の名曲が入ったCDをちょこちょこと買ってみようかなー.

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2005年10月28日

注目新譜

B000BNTM32Reminisce
Mary J. Blige

Geffen 2005-12-06
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B000BFQGNEイン・マイ・マインド(初回)(CCCD)
ファレル・ウィリアムス

東芝EMI 2005-11-14
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Public Enemy

Slam Jamz 2005-11-01
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Beastie Boys

Capitol 2005-11-08
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Burt Bacharach


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2005年10月10日

The Day After - Twista

The Day After  超早口でギネスブックに載ったことで有名なTwistaのニューアルバム.
 前作で,Kanyeとコラボした「Slow Jamz」が好評だったのを受けて,全体的にトラックはゆっくり目のものが多い.個人的には残念. ゲストは,以前にTwista自身がゲストで登場した人達とのコラボが多い. Lil' KimやMariah Carey,Snoop Doggなど. Mariahをフィーチャーした曲が特にいいね. あいからわらずMariahはいい仕事してます.

2005年10月09日

TLCの全ビデオ・クリップを網羅したDVDが登場!

 CDJournal.comの記事
 TLCのクリップと言うと…,まあ半分くらいは見たことあるけど,1stアルバムの曲は「Baby, Baby, Baby」くらいしかまともに見たことないかも. 見とく価値はあるなぁ.

B000BM6IG2グレイテスト・ビデオ・コレクション

BMGファンハウス 2005-11-23
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2005年10月08日

ドクター・ドレー、ハリケーン被害者家族に100万ドルを寄付。

 notraxの記事
 かっこええ.さすがDre….
 チャリティソングとか作らないところが,彼らしいな.Chuck Dと対照的.

2005年10月04日

ビヨンセさん、交際相手との極秘結婚の噂を否定=米誌

Yahoo! の記事
米人気歌手ビヨンセさん(24)は、交際相手のラッパーで音楽プロデューサーでもあるジェイ・Zさんと極秘に結婚していたとのうわさを否定した。
内容はどうでもいいけど「さん」付けでJay-Z呼ぶのウケる。

2005年10月03日

Mary J. Bligeのニューアルバム話がブレイク!?

9月発売だか11月発売だか色々な噂が流れたMary J. Bligeのニューアルバム『The Breakthrough』だが,各オンラインストアで軒並み取り扱いが終了されている.どうやら反古になったらしい.ヤレヤレ….PEの新作は大丈夫だろうなぁ.

2005年10月01日

The Naked Truth - Lil' Kim

The Naked Truth  偽証罪によって現在服役中のベテラン・フィーメール・ラッパーのニューアルバム.4thアルバムかな?
 この人,ずーっとセクシー路線で売ってるんですが, 前作のアルバムあたりから太めになられまして, ちょっとキツくなってきた感は否めません.
 しかし,このアルバムでは, タイトルが「ありのままの事実(The付き)」ということからも分かるように, かなり気合いの入った作りになってます. 一通り聴いた感じでは,セクシーな効果音は皆無で,結構ゴツい作りです. 2ndアルバムがあまりにもその路線過ぎたので, 3rdアルバムの時もゴツい作りだと感じたんですが, 本作は,スキットも全て真剣な作り方をしてますね. 個人的にはこっちの方が好みです.
 楽曲の方はと言うと, 2.「Spell Check」では,お得意のレイドバック感溢れるゆっくり目のラップ, 3.「Lighters Up」は,少なくとも女性ラッパーではあまり聴いたことのない, 節の付いた面白いラップになってます. ここ でビデオ見れます.Mary J. Bligeらしき女性もちょっと参加. ビデオも凝った作りになっていて, オープニングでは,みんなが彼女について噂をする5.「Shut Up B***h」を映像化したものが流れます. その後も,故Notorious B.I.Gの声を大胆にサンプリングした9.「It's All Good」, The Gameをフックに採用したド渋の12.「Quiet」(個人的にThe Gameはフックに不向きだと思ってるんですが…Kanyeにしてもなんでこういう使い方するんだろう…), 前作から引き続きTwistaを使ったパーティチューン15.「We Don't Give A F**k」, そしてとうとう来たかという感のあるSnoop Doggをフィーチャーした18.「Kronik」をはじめ,聴かせる曲が多い多い.
 かなりのお勧めです.

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2005年09月15日

I Want It All - Warren G (1999)

I Want It All  新譜発売決定(?)ということでWarren G特集。
 Warren GはDr.Dreの異父兄弟(弟)で、DreがDeath RowでG-Funkを提唱したあたりの1993年頃からソロキャリアをスタートさせています。Snoop DoggをDreに紹介したのも彼ということは有名な話です。
 元々Snoop、Nate Doggと213というグループを組んでいて、昨年グループ復活作を発表したばかり。ソロアルバムはもう作らないという噂でしたが、10月に新譜が出る予定です。
 この『I Want It All』はDreが『2001』を出したのと同年の1999年、『2001』よりもちょっと先に発売されたかと思います。彼の3rdアルバムになります。 Warren Gはその他のアーティストと同様1stがもっとも良いと言われてますが、1stアルバムに比べて明るめの曲が多く、Mack 10をフィーチャーしたタイトルナンバーもいい感じに仕上がっています。 気軽な感じで西海岸のHIP-HOPを聴いてみたいという人にはお勧めです。

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2005年09月14日

All Eyez On Me - 2Pac (1995)

All Eyez on Me  一日過ぎちゃったけど,命日ということで2Pac特集.
 96年没ということで,9年経ったことになりますね. 死して尚これほど影響力が強いというのは凄いことだと思います. 未発表の音源数も並大抵のものではないけど.
 このアルバムは,生前に発表された最後のアルバムで, 当時はまだ少なかった(というかラップアルバムでは初?)の2枚組みです. 当時のDeath Rowレコードは,Tha Dogg Poundの1stアルバムが出た頃で, Dr.DreもSnoop DoggもTha Dogg PoundもThe Lady Of RageもMichel'leも...と全てが勢ぞろいしてた恐ろしい時期です.
 元々持っていたラップのスキルと,Dr.DreやDazの持つプロデュース力と融合してこれほどのボリュームがありながらクオリティの高い作品となっています.
 一つ残念なのはDr.Dreがプロデュース&ラップして大ヒットした「California Love」のオリジナルがこのアルバムでは聴けないこと. このオリジナルは,なんとベストアルバムでもフルレングスではない….

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iPodのバッテリー交換

 1ヶ月前あたりからiPodのバッテリが全然もたなくなった. 充電完了しても,1時間程度しか持たない. これはイカン,ということで通販で交換用バッテリを購入. 送料込みで6千円也.うーん,高いのか安いのか.
 交換は意外とすんなり終わり,一応動作もちゃんとしているようです.

2005年09月13日

Flowers - Steph Pockets (2005)

flowers  昨年、『My Crew Deep』で日本デビューしたフィラデルフィア出身の女性ラッパーの2ndアルバム。
 1stアルバムは、1曲目のアルバムタイトル曲が秀逸すぎて、それだけでお腹いっぱいという状態だったが、今回はアップテンポな曲とスローテンポな曲をほどよく織り交ぜていて、幅広く受け入れられるのではないかと思う。
 1曲目の「Summertime」から明るさ爆発、そして2曲目「Flowers」でクールダウン。3曲目は亡き父のカヴァー、そして4曲目でまたアップテンポな「Studio 54」。この「Studio 54」がかなりのお気に入り。
 ヒップホップ好きな人にもそうでない人にも聴いてみてもらいたい一枚。

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2005年09月12日

EFIL4ZAGGIN - N.W.A (1991)

Niggaz4life  また、細々とレビューを書いていこうかと…。
 もう色々なところに分散して書いてるのでこのアルバムについては何度も書いてますが、Eazy EDr.DreIce CubeMC Renが所属し、87~92年頃まで活躍していたN.W.Aのラストアルバムです。
 この頃にはすでにIce Cubeは抜けていて、歌詞の内容は無駄に暴力的&下品。 だけど、これがアメリカ人には大うけだったようだ。
 日本人的には悲しいかな歌詞の内容はよく分からないが、Dr.Dreのプロダクションは既に完成されていて、前作の『Straight Outta Compton』に比べて重い音で、その後の西海岸ものに近いつくりになっている。

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2005年09月11日

Late Registration - Kanye West

 ちょっとテスト。
 色々なところで大評判、ブッシュ批判も相まってKanyeさんの株は上がりっぱなしのようですが、個人的な出来は中の下くらい。 前作が良すぎです。
B0009WPKY0Late Registration
Kanye West

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2005年06月26日

新譜情報

 1ヶ月ぶりのエントリ.
 まあ,月に1回くらいは投稿しとけってことで.
  • Hannicap Circus - Bizarre (6/28)
     Eminem率いるD12の巨漢, シャワーキャップをかぶったイカレタ奴のメジャーソロデビューアルバム. 当然のことながらEminemやMr.Porter(Kon Artis)のプロデュースが期待できるわけで,その線が好きな人はチェックすべきかも. 某所のトラックリストによれば,Big BoiやDevin The Dudeなどが参加していて結構豪華かも.  
  • The Cookbook - Missy Elliott (7/5)
     お馴染み,ミッシー姉さんのニューアルバム. 今回はTimbaland中心じゃなく,The Neptunes等外部のプロデューサが多数参加とのこと. まあ,どちらにしても彼女のラップ自体は実は微妙と思っている. 1stシングルの「Loose Control」もThe Neptunesプロデュースで, 「1, 2, step」で絡みのあった今が旬のCiaraと, 盛り上げお兄さんFatman Skoopがフィーチャーされている.
  • Late Registration - Kanye West (8/6)
     グラミーラッパーのKanye Westの新譜. Commonの『Be』を全面的にプロデュースして好印象なのが記憶に新しい. しかしシングルの「Diamonds」は微妙でした. 彼の曲は何度か聴いてると段々気に入るパターンが多かったが, 今回のは無理っぽい.「Never ever, ever ever, …」っていうのが耳について気持ち悪い.
  • Rebirth Of A Nation - Public Enemy (8/23)
     本当に出るのかまだまだ不安なんですが,一応発売日とトラックリストが確定してました. これによると,MC Renが2曲も参加するし,なつかしのSister Soujlahも参加するらしい. 本来はあまりゲストを招く傾向のない彼らだが, もうそろそろ色々若手とコラボレーションしていくことで話題を作って後進の育成に励んでもいいのではないかと思う.ちなみにMC RenもSister Soujahもまったくもって若手ではないが.

2005年05月02日

この曲似てる!

It's Tricky / Run DMC
Mickey / Toni Basil

下は,ゴリエで有名になった曲ですね. ただIt's Trickyは,別のロックバンドがやってたような気もするんだが….

2005年05月01日

音楽リスト

 今度の合宿で友人の車に乗せてもらうので,そこで聴くためのCDでも焼こうかと選曲してみる.4年生もいるのであまりマニアックになり過ぎないように(余計な)配慮.
1. It's Like That / Mariah Carey
2. Loset My Breath / Destiny's Child
3. Ghetto Gospel / 2Pac
4. The New Workout Plan / Kanye West
5. Car Wash (Shark Tale Mix) / Christina Aguilera ft. Missy Elliot
6. How We Do / The Game ft. 50Cent
7. Bridging The Gap / NaS ft. Olu Dara
8. NaS Is Like / NaS
9. On Fire / Lloyd Banks ft. 50Cent
10. Tush / Ghostface Killah ft. Missy Elliot
11. Hey Now (Mean Muggin') / Xzibit ft. Keli Hilson
12. Time's Up / Jadakiss ft. Nate Dogg
13. Candy Shop / 50Cent ft. Olivia
14. Rich Girl / Gwen Stefani ft. Eve
15. All Falls Down / Kanye West ft. Syleena Johnson
16. Stay That Night / Mariah Carey
17. Drop It Like It's Hot / Snoop Dogg ft. Pharrel
18. Hate It Or Love It / The Game ft. 50Cent
 基本的にノリ重視で選んだつもりだが, なんかGhetto Gospelが浮いている気がする.

2005年04月29日

New Public Enemy Album

 HipHopDX.comの記事
 以前どこかでPEがParisのプロデュースでアルバムを出すという情報を見たが, どうせまた反故になるんだろうと高をくくっていたら, どうやら本当に出すらしい.
 発売元はGuerrilafunkとかいう,これまた聞いたことないレーベルで, どうなんだろう感は拭いきれないが, アルバムのタイトルや,シングルのタイトル, さらにParisがプロデュースということを考えると, かなりオールドスクール, というか2ndアルバム時の様なつくりになるんじゃないかとちょっと期待. MC Renがフィーチャーされているというのも個人的に嬉しい.
 以下記事の和訳.
 Hip-Hop界で最も影響力のあるグループが再び戻ってくる! Public Enemyが,Parisのプロデュースによる全曲新曲のアルバム, 『Rebirth Of A Nation』を2005年8月9日にリリースすると伝えられた. 全てのオリジナルメンバー,全て新しい曲をフィーチャーし, 『Rebirth Of A Nation』は, Chuck D達が10年前に燃やした炎を再び点火することになりそうだ.
 このアルバムは,政治的な意識が強く,洞察力に満ちた, Parisや,Dead Prez,Kam,そしてImmortal Techniqueなどのラッパーをフィーチャーしている. さらに,MC RenやThe Conscious Daughtersも登場する.
 ファーストシングルとなる「Can't Hold Us Back」は7月12日発売の予定である.

2005年04月23日

Who Got Game? - The Game

 実家からの帰りに立ち寄ったタワレコでThe Gameのミックステープ(CDなのにテープとはこれ如何に)を購入した.
 ミックステープはあんまり好きじゃない(やっぱり正規盤が好み)んだが, Dreもフィーチャーされているようなので聞いてみたくなった. 一緒に売っていたRuffRyders復活盤とかいう怪しげなものも気になったが, Eve参加曲が一曲しかなかったので見送り.
 1.のSnoopとWCをフィーチャーした曲の出来はかなりよい. Snoopのフックと最後にWCがピシッと決めるところが秀逸. Gameはフックは誰かに任した方がいいかもね. Dre参加では,3.はGameのオリジナルアルバムのリメイク. Dreヴァースは結構熱めでいい感じです. 難点はこの曲のトラック自体をあまり好きじゃないってことくらいか;-P. 13.の方はJay-Zもフィーチャーした曲です. 最近Jay-Zの『Blueprint』をよく聴いているのだが, この曲のJay-Zはその頃の元気が無いです. Dreの方はまあまあと言った感じだが. その分,Gameが妙に元気に感じる.
 他には10.が, 昔Snoopの『Topp Dogg』に収録された後に, なぜかフィーチャーされてたC-Murderの曲として再発された 「Down 4 My N****z」のリメイクであることを除くとあまり面白い曲は無い. (タワレコがポジティブなGameを売っている割には) 暗めの曲が多いので,その筋が好きな人以外は全体を通して聴くのはきびしめかも.

2005年04月21日

Oliviaニューアルバム

 OngakuDB.comの記事
 G-Unitの紅一点ということで,活躍が期待されるOliviaだが, 基本的にセクシー路線で売っている. ラッパーだと思っていたが,普通のシンガーだったようです. アルバムにはDr.Dreが参加するらしいので,要チェック.
 ところでこのOliviaさん,Webで調べると1971年生まれか1984年生まれかよくわからないんですけど….1971年生まれだと34才ですよ.ちょっと行きすぎですがな.かといって1984年だと21才ってことになっちゃうから,デビューのとき17才?うーん,まああり得るか….ググッた結果は圧倒的に1971年説が有力のようです.

※写真は2001年に発売されたアルバム.

2005年04月18日

マライア・キャリー、新作”MIMI”が発売初日で35万枚以上を売り上げる。

 notraxの記事
 地道なプロモーションが功を奏したか,
この売れ行きが続けば、連続トップを記録している50セント(50 Cent)"The Massacre"、惜しくも初登場2位を飾ったばかりのフェイス・エヴァンス(Faith Evans)"The First Lady"などを退けて、Billboardアルバムチャート初登場1位獲得は確実と予想される。
ということらしい. Faith Evansは,個人的にあまり好きじゃないので(音楽的にというよりは,Mary J. Bligeとの絡みが….)聴いてない.
 50が色々と記録を作るのはいいけど, 正直言って今回の売れ行きはどう見たってThe Gameや, N.Y.ラッパー達とのビーフが取り沙汰されたのが大きな原因なので, 喜ばしくない.まだMariahが1位にいる方が健全だろう. 問題はExective ProducerがJarmaine Dupriだってことくらいだ(笑).

2005年04月16日

Errtime - Nelly

nelly_and_snoop.jpg  『The Longest Yard』という映画の主題歌らしい. MSN Music Videoで見れる.
 Nellyは私が普段聴かない南方面の人なので,興味ないんだが, 左の画像のようにSnoopがビデオに出演してるらしいので, もしやfeatureされてるのか?と思って見てみたら, 全くされてませんでした.なぜあんたがここにいるのよ? 音も普段のNellyらしく, いわゆる南のアゲアゲ系の音だったので,Neptunesがプロデュースしてるとは思えないし…. ただ,Snoopが赤め(オレンジ)の服を着てるのが印象的だった. 下の記事とちょっと関係があるのかな?

スヌープ・ドッグ、ウェストコースト・シーンの大会議を開催!

 notraxの記事
 早い話が西海岸同士で潰しあいするのは止めましょうってことらしい. Dr.DreとSuge Knightが来てないっていうのが…. 忙しい言うても大事な話し合いなんだから出られるでしょうと思うんだけどなぁ. DreはまだいいとしてもSugeが来ないと話にならないと思うんだけど.
 まあ,長い間冷戦状態だったオリジナルのDogg Poundの面々(Snoop,Daz,Kurupt,Nate)あたりが参加してるっていうことで,この辺の曲作りを再開してくれるとちょっと嬉しい.やっぱりSnoopはNeptunesよりこっちだろって思う.

2005年04月15日

It Was Written - NaS

 先日,50 Centの新譜を買いにいったついでに, 前に買い逃したNaSの1st~3rdのCD Boxがまた売ってたので迷わず購入. この内容で3,000円はお買い得です.
 で,これは2nd.1996年の作品です. 2曲目(実質1曲目)の「The Message」で取り合えずやられる. アコースティックだかクラシックだかわからないが, 物悲しげなギターのリフのループにNaSのメッセージが強烈に響く印象的な曲. 続く「Street Dreams」は, このアルバム発表年に他界した2Pacの生前のラストアルバム 『All Eyez On Me』の表題曲「All Eyez On Me」と同じトラック. NaS自身が軽く歌う感じのフックが印象的. 5.「Watch Dem Niggas」,8.「Affirmative Action」では, 同時期にちょっとだけグループとして活動していたThe Firmの盟友をフィーチャリング. 両曲ともFoxy Brownがフィーチャーされているのだが, くせのないかわいい声をしているので結構聴きやすい. 彼女のオリジナル作品は聴いたことが無いが, ちょっと聴いてみてもいいかもと思った.
 ちなみに,Dreがプロデュースした7.「Nas Is Coming」や, 恐らくこのアルバム1番の売りであったはずの最終曲「If I Ruled The World」 は個人的にはそれほどよく感じなかった.

2005年04月12日

アメリカ議会図書館にジェイムス・ブラウン、パブリック・エネミーなどの作品が収蔵決定!

 notraxの記事
 アメリカの議会図書館,日本の国会図書館みたいなものなんだろうか,そこにPublic Enemyの『Fear Of A Black Planet』が保存されることになったらしい.
ファンとしては非常に嬉しいことだが,『It Takes A Nation Of Millions To Hold Us Back』じゃないのはなんででしょ.こっちの方が名曲ぞろいなのに.

2005年04月09日

N.W.A Quiz

 ここ
 ここを読んでくれている人でも興味がある人はほとんどいないだろうし, 超マニアックな問題なので,「わけわかめ」だと思いますが, N.W.A好きな人は是非チャレンジを. 『Straight Outta Compton』を聴きこんでる人ならいくらかは答えられると思います.
 歌詞はここ参照.主に,
  • Straight Outta Compton
  • F____ Tha Police
  • Gangsta Gangsta
  • I Ain't The 1
  • Express Yourself
あたりから出題されています.

2005年04月08日

ドクター・ドレーのソロ"the Detox LP"の制作が進行中?

 notraxの記事
 2003年頃から噂され,一時期は製作中止と言われていたDr.Dreの『The Detox』だが,EminemやThe Gameのアルバム中でEminemやDre自身が「作る」という宣言をしているので,おそらく作られてはいると思われる. その作品に,新人プロデューサがトラックを提供したというのが記事の主な内容.
その完璧主義のもと、大量の制作曲のなかから厳選された傑作ばかりをリリースしてきたと言われるドクター・ドレーだけに、…
できればDreのビートだけで全部仕上げて欲しいところだが, はてさてどうなることやら….
 完成した後は是非ツアーで来日!お願いします….

2005年04月07日

そういえば…

 最近,Launch(Yahoo! MUSIC) で前に見れた50 CentやThe Game,Eminemらのビデオがごっそり見れなくなったことがあって, 「あれ?」と思ったことがあるのだが,これがいずれもMSN Music Videoでは見れたりするんです. なんか権利の問題が発生したんだろうか.
 別にどこで見れようといいと思うんだが. インターフェース的にはLaunchの方が数倍優れているから,こういうことして欲しくないんだけどなぁ.

Hollaback Girl - Gwen Stefani

gwenstefani_hollabackgirl.jpg  Gwen Stefaniソロデビューアルバム『Love, Angel, Music, Baby』からの3つ目のビデオ. MSN Music Videoで見れる.
 この曲は,Neptunesプロデュース.ビデオにもちょっとだけPharrelが顔を出している. 曲を聴いての印象でいかにも鼓笛隊とかチアリーディングっぽいなと思っていたが, そういったシーンが多く見られた. 曲を聴いただけではあまりよくは感じなかったけど, ビデオ見ると悪くないかなっていう気になるから不思議だ.

2005年04月05日

50セントとザ・ゲーム、Hot 97の購入に乗り出す?

 notraxの記事
 Hot 97と言えば,50とGameのビーフの元となった番組など,二人の確執に少なからず関係しているラジオ局.まあ,あり得ない話でもないかなという気はする.
 とは言え,
ただしこれは4月1日付けでアップデートされたニュースであるため、エイプリル・フールの話題として提供されたものである可能性も高く、真偽は確認できていない。
とのことなので,デマの可能性も高いかな? ちなみに買収するほうが新しく事業を立ち上げるより簡単なんだろうか? ラジオ等の放送局だと,放送権みたいなものがあるから新規参入は難しい気もするのだがいかがか.

2005年04月04日

The Massacre - 50 Cent

 50 Centの2ndアルバム.3月の頭に発売していたが,今日(というか昨日)買いに行った.
 まず,付録のDVDの方…全くダメ. これじゃー,ロックファンにペットボトル投げつけられても仕方ありませんよ? 何がダメって,声. 前にも書いたと思うけど, 50 CentとLloyd Banksは落ち着いた雰囲気の声がいいわけで, ライブだからって張り切って声を張り上げてはダメです. 何言ってるかわからないし. Dr.Dreはどうだったっけ?と思って『Up In Smoke Tour DVD』を見直したが, 彼は煽りの時は声を張り上げるが曲の本編に入ると落ち着いた声を出している. こうでなきゃイカン.50はまだ若いから仕方ないのか? そうは言ってもEminemとはあまり変わらないはずだが….
 本編のCDだが,まあまあと言った感じ. gatman(gatはスラングで銃の意味)というコンセプトを前面に押し出し, アルバムのタイトル通り攻撃的な曲が多い. 相変わらず,サビの作り方は巧妙で,唸らせるものがある.  が,しかし,彼なりのこだわりなんだろうが, ゲストがEminem1曲,Olivia2曲,Tony Yayo1曲という身内のものを除くと, Jammie Foxxが1曲のみであり,あまり面白いものが無い. しかもどれも中途半端間が否めない. DreのトラックもEminemのトラックも, Gameのときのものに比べると明らかに質が落ちるように思える. これでは50が駄々をこねたくなる気持ちもわからんでもない.
 とは言え,やっぱり全米では大ヒット. ただ,あんまりシングルカットできそうな曲は見当たらないので, 早めに次の展開考えたほうがいいんじゃないかと思う. Oliviaのアルバムとか,G-Unitの2ndとか. でも,Oliviaにはちょっと期待したけど,単なるボーカリストだったようです. ラップするかと思ってたのに…. 今後はEveやBusta RhymesなどのAftermath移籍組に期待するしか無さそうです.

2005年03月30日

マライア・キャリー、ニューアルバムの宣伝文句に異議あり!

 notraxの記事
 ニューアルバム『MIMI』の宣伝文句, "The Voice Is Back!"という表現に異議があったようです. 彼女自身は自分の声が弱まったことは無いと考えているらしい. まあ確かに,前作の『Glitter』は商業的に失敗しているが, それは彼女の声とは直接は関係ないと思う. 現に,音楽的にはなかなか優れている面もあって, ヒップホップ好きな人にとってはその前の『Rainbow』に負けず劣らずの良さだと思う.
 失敗の原因は色々考えられるが, ポップ路線からあまりにも逸脱して,ヒップホップ的な要素を増やしてしまった結果かな. 以前のMariahファンの人にはちょっと聞きづらかったのかもしれない.
 ということで,今回の作品となるわけだが,
シングル"It's Like That"も好評なニューアルバム"MIMI"はネプチューンズ(the Neptunes)、ジャーメイン・デュプリ(Jermain Dupri)、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)、ネリー(Nelly)など、HIPHOP界のトップスターを招いた意欲作。現在プロモーション来日中で、明日31日には六本木ヒルズでのライブなどを予定している。
ということで,前作と同じようにかなりヒップホップ色濃い作品となりそうだ. 時勢的にその方が有利と言う見方も出来るが, 「発売日前後に来日している=日本での売り上げの方が期待が大きい」 とも取れ,ちょっと不安な面もある.

2005年03月29日

50Cent Billboardホットチャートのトップ10に4曲ランクイン

 ありえん.トップ10は
1. Candy Shop / 50 Cent f/ Olivia
2. Boulevard Of Broken Dreams / Green Day
3. Obsession (No Es Amor) / Frankie J f/ Baby Bash
4. Since U Been Gone / Kelly Clarkson
5. Disco Inferno / 50 Cent
6. Hate It Or Love It / The Game f/ 50 Cent
7. Let Me Love You / Mario
8. How We Do / The Game f/ 50 Cent
9. Caught Up / Usher
10. Rich Girl / Gwen Stefani f/ Eve
ちなみに8.と10.はDr.Dreプロデュース.
 しかし,50 Centの勢いは凄い. Game除名事件がプラスに働いたのだろうか. 「Candy Shop」みたいなマイナーな暗い曲がずっとトップにいるっていうのが, アメリカが病んでるっていうイメージを感じさせるなぁ.

2005年03月28日

Chuck Dのコメント

 先日,TV番組『Surreal Life』に対するPublic Enemyの抗議の記事を書いたが, 今回は,Public Enemyの公式サイトでChuck Dが書いている 「Terrordome」というエッセイ(的なもの?)の一部にこの件について書かれた部分があったので訳してみようと思う.

Chuck Dのコメントの続きを読む

Dr.Dre勝訴

 notraxの記事
ちょっと古めですけど….
 まあ,Dreの音楽は耳に残りやすい分, 単純なループが多く,特徴的なので真似がしやすいかもしれない.
 件の曲は,Xzibitの『Restless』に収められている「X」という曲. 訴訟の内容は, 「この曲のトラックは自分がDreに贈ったもので,それを無断で使われた」 という内容らしい. 結局,曲を贈った時に見返りは期待しないと明言していたらしく, 告訴すべきではなかったとされた.
 勝訴自体は嬉しいが,他人が作ったということは半分認めているわけで, その点ではちょっと残念だ.

Remember "E"

 1995年にHIVでこの世を去ったEazy Eの十周忌ということで,Launchで特集が組まれています.
 Eazy Eは,Dr. DreやIce Cubeが所属した伝説のラップグループN.W.Aのリーダーとして80年代後期から90年代初頭にかけて活躍. グループが空中分解した92年,ソロ活動の最中に命を落とした. 甲高い声にはどこか愛嬌があり,憎めないキャラクターだったが, ラップのスキルはいまいちだったと思う. 歌詞を書くのもあまり得意では無かったと思われる (処女曲とも言える「Boyz N The Hood」もIce Cubeが書いている). そんなこともあってか,彼の死後2PacやNotorious B.I.Gのように新作が出るということはあまりなかった.
 Dr.Dre一辺倒,N.W.A解散後に彼らの音楽に触れた私としては, 言わば彼は敵対する相手だったわけですが, 先日買ったThe Gameの『The Documentary』付属のDVDで The Gameが語ったEazy Eの人物像を聞いて考えがかなり改まった. 西海岸のブラックコミュニティでは,(特にEazyが生きていた時期)赤のBloodzと青のClipsによる,いわゆるカラーギャング抗争が絶えなかった. EazyはClipsの地域の出身らしいが,彼はその枠を超え,みんなに愛されていたと言う. 無論それはハスラー(売人)としては必須の条件なのかもしれないが.

2005年03月27日

Public Enemy 「Strange Love」にうんざりする

 博士号取得のお知らせには無断で研究室の人々が写った写真を載せてしまったので, トップから早く消すためにここ数日はものすごい勢いで記事を書く予定.

 さて,件のニュースはSOHH.comより.
 Public EnemyのFlavor Flavが 昨年出演した『Surreal Life』のFlavの扱いに対して,Chuck Dがコメントをしたそうだ. 基本的に「イッちゃってるキャラ」で売っているFlavだが, ブラックコミュニティに対する貢献度はかなり大きいと思う. 過去の偉人達に対するリスペクトも忘れていないし.
 どうも,このテレビシリーズではそういった部分が全く無く, その上今までのFlavのキャリアを台無しにするような放映がされたらしい. 既に円熟期を過ぎた感もあるPEだが, (年齢的にはかなりね…) これ以降の活動にどのような影響が出るか心配だ.

Public Enemy 「Strange Love」にうんざりするの続きを読む

2005年03月11日

ええええええええ!???

まじすかー!?
50centとThe Gameが仲直り♥
50 Cent And The Game Call A Truce

2005年03月08日

50 Cent VS The Game その他…

 先日,50 CentThe GameG-Unitから除名した件について書いたが, ま,どうやら本当らしい.ヤレヤレ.
こちらの記事によれば,
50はThe Gameとのビーフを公表した直後に出演したラジオ番組でDreに軽くあしらわれた報復として、これ以上Dreが自分をぞんざいに扱うのであれば、次のアルバムを全二十曲の二枚組としてリリースし、Interscopeとの契約を満了してShady/AftermathからShady/G-unitに移行すると宣言。
とのこと.
 うーん,Dreの取り合い?(笑)
 50がGameのアルバムに深く関与したであろうことは,容易に想像できるし, DreがGameに肩入れし過ぎというのも間違っていない. でも,50は一人でやる力が既に備わったと思うから, Aftermathとの契約破棄はむしろ自然な流れではないかな. 50がこれ以上Dreの近くにいて,Dreの命が危なくなる方が心配というのが正直なところだけど(笑).
 Eminemももうビーフ止めたがってるんだから,さっさとEminemとの縁も切ったらどうだい?

2005年03月03日

50セント ザ・ゲームをG-UNITから除名

 MTV Japanの記事
 あーあ,という感じだな.
50セントは番組内で、ザ・ゲームが先週土曜夜に同局に出演した際に、話題のディス・トラック「Piggy Bank」で50が投げかけたビーフには関わりたくないと暴露したことにがっかりしたと語った。
 The Gameはハスラー(売人)をやってるときに,撃たれて生死の狭間を彷徨って以来, いざこざに巻き込まれるのは嫌になったらしい(アルバム付属のDVDより).
 一方,50 Centも同様に撃たれているわけだが,相当ビーフが好きらしいな. ビーフに関わるか関わらないかは別にいいと思うんだが. Game自身は喧嘩売ってるわけではないし. ビーフに参加しないということよりも,
50はまた、ザ・ゲームは今後「G-UNIT」の名前を口にするべきではないとし、「彼はそうすることで俺にサービスしていると思っているんだ」と語った。
という方が問題なのかな. それなら,まあ, はっきり言ってGameの方がG-Unitという名前に助けられている気がするので,納得は行く.
 GameはあまりにもCompton,Compton,Dr.Dre,Dr.Dre,N.W.A,N.W.Aを言い過ぎて, 50の癪に障ったことは想像に難くない.

2005年02月27日

Rich Girl - Gwen Stefani ft. Eve

 昨日,タワレコに行って,久々にCDを数枚買ったのだが(ダブルポイントキャンペーン中で一気にポイント貯まってしまった),その中の一枚 Gwen Stefaniの『Love. Angel. Music. Baby』の2曲目. ビデオも色んなところで見られます.
 この曲は,Eveがフィーチャリングされてることからも想像できますが, Dr.Dreのプロデュースです. 「お金持ちだったら」と連呼する曲ですが, まあ,基本的なテーマはよくあるように「愛にはかなわない」という感じです. 最近のDreのプロデュースには珍しく,明るい感じの曲. Eveの「Satisfaction」以来かな? Mary J. Blige ft. Eveの「Not Today」にしろ, その他のラッパーの曲にしろ,最近の曲は全部暗い曲が多かったので, R&Bでこういった明るい感じの曲が作れるのを目の当たりにすると ちょっと安心する. それにしてもDreの曲って中毒性高い. だいたいみんなPV録るかシングルカットするから凄いなー. 「Not Today」は個人的にあまり好きじゃなくて, 駄目かなあと思ってたけどばっちりシングルになってたし.凄い.
 このGwenさんは,(元?)No Doubtというグループのヴォーカルなわけですが, 恐らくレーベルが同じということで,Eveの,これまたDreプロデュースの 「Let Me Blow Ya Mind」という曲にフィーチャーされて, Dreとの交流ができたっぽいです. No Doubtの曲は聞いたことないんですが, 恐らくロックバンドということで,元々は多少畑が違うわけです. しかしながら,このアルバムはヒップホップ,R&B, ロックの要素がほどよくブレンドされてて, それぞれの入門盤的な感じで聞くといいかもしれない. もろロックぽい曲はさすがに僕は苦手ですが, Neptunes作の曲はいかにもNeptunesな最近のヒップホップっぽい作りだし, 故Notorious B.I.Gの名曲「Big Poppa」を遅回しにしたしっとりした曲 (恐らくはネタ元が同じなんだろうが勉強不足でそこまでは分からん) もあったりと,ヒップホップファンも納得な作りだと思う. さらに,このアルバムの全体のコンセプトとして原宿ってのがあって, 日本語がかなりたくさん飛び交う. PVやライブパフォーマンスの時に彼女の周囲で踊っている 謎の日本人娘風のダンサーは「原宿少女隊」(Harajuku Girls)と言って, 4人にそれぞれ「Love」「Angel」「Music」「Baby」と名前がつけられている. 最後の一人がちょっと適当な気がするのは私だけだろうか?(笑) しかも4人組だし, 「Rich Girl」の曲中に「my rescue」なんてフレーズが出てきたから Public EnemyのS1Wを想像してしまった…, ってこんな奴は世界で私だけだろうな.

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2005年02月24日

Poor Georgie - MC Lyte

 最近も結構活発に活動しているMC Lyteの3rdアルバム『Act Like You Know』の曲で91年頃の作.
 Public Enemyが麻薬に関する警鐘を鳴らした88年の名曲「The Night Of The Living Baseheads」 にレポーター役で出演したり,PEのDJ, Terminator Xの2ndソロアルバム『Super Bad』中の曲 「Sticka」にChuck D,Ice T,Ice Cubeらと共に共演したりと, MC Lyteは結構PEと縁の深い女性なんですが, 彼女のソロはあまり聞いたことがありませんでした.
 Launchでビデオが見れる この曲が,ちょっと気になっててよく聞いてました. 今回は歌詞を訳してみました. ビデオの映像から,だいたい想像はつきましたが, MC Lyteのベタ惚れぶりが結構意外だった.

 元の歌詞はここ

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2005年02月14日

Loyal To The Game - 2Pac

 2Pac死後何作目になるんでしょう. 2004年に発売された新作です. 賛否両論の嵐が吹き荒れているようです. 原因はプロデューサ. このアルバムは全面的にEminemがプロデュースしているのです.
 余談だが,Eminemの仕事量は半端無い. 2004年はD12のアルバム,自身のソロアルバム,それにこれ. 加えてThe Gameのニューアルバムにも自分をフィーチャーして一曲提供してるし. 一時期Snoop Doggの客演の多さにも呆れたが, この量も凄いなぁ.

 さて,このアルバムに対する反応はEminemがプロデュースしたことにより, 2Pacぽさが失われている! ということらしいです. ちょっと待たれよ.2Pacはもう死んでからかれこれ8年以上経つわけです. はてさて,皆様が言われている2Pacぽさとは何なんでしょうね~. 2Pac自身はプロデュースしていないわけですから, 2Pacぽさは本来はトラックとは別物のはずなんです. 実は,Death Rowより前 (生前最後のアルバム『All Eyez On Me』より前)は ちゃんと聞いた事が無いので,はっきりしたことは分からないですが, 少なくとも『All Eyez On Me』の音は少なからずDeath Rowサウンドに 染められていたし,歌詞の内容だって....
 そう,2Pacの本質がラップにあるとしても, 2Pacらしさっていうのは結構難しい. 2Pacはいかにも西海岸出身みたいな感じがするが, 生まれはニューヨーク. 彼の死後活発に活動しているお母さんは, ブラックパンサーという反体制の過激派の活動家だった. かと言って,2Pacのラップは,他のニューヨークのそれとは大きく違った. 「Me Against The World」のような反体制的なタイトルがついたものもあるが, 「Dear Mama」などの母親賛歌や「I Get Around」などのパーティラップ. そこはかとなく西海岸的な内容が多いのだ. そしてSuge Knightに保釈金を払ってもらってDeath Rowへ移籍. レペゼン西海岸,大ヒットソング「California Love」をDr.Dreにプロデュースしてもらい(←ここ重要),それを残して,彼は,逝った. そして,彼の残したイメージは,Westside(西海岸),Thug(悪者)である. Death Row前と後では大きくイメージが異なるにも関わらず,である.
 色々いいたいことはあるのだが, 周囲の意見を見ていて意外だったのが Eminemと2Pacが全然関係ないと思っている人が多いことだ. Eminemが売れっ子だから, そのEminemにプロデュースさせて商業的にセールス稼ごうという作戦を取った, と理解している人が多いようだ. ま,確かにそれは半分正しいが…. 忘れちゃいけません.最後に2Pacがいたところを. Death Rowなんです.
 Death Rowレコードは,Suge KnightがDr.Dreと共に設立. 色々いざこざがあるわけですが,関係あるところだけ書くと, 95年に2Pacを招聘して,用無しになったDr.Dreは放出. 96年に2Pac死亡. Dr.DreはAftermathレコードを設立. 98年にEminemのメジャー1stアルバム『The Slim Shady LP』を Dr.Dreの全面的プロデュース(←ここ重要)でリリース. その後の活躍はご存知の通り.
 2Pacの方はDr.Dreの影響はあまり大きくありません. 『All Eyez On Me』でも2曲(両方とも名曲ですが)しかプロデュースしてませんし. DreがDeath Row去った後は,相当ディスしまくってたし. 反対に,EminemはDr.Dreの影響受けまくり. EminemはDreに比べるとスネア等の高音の音を速く,強くするので, 違いも分かりますが,一聴だけでは「どっちかな?」と思う曲もたまにあります. もちろん,Dreよりは深みが感じられないのは確かですが. ということで,かなり細い線ではあるのですが,二人はこうやって繋がっているのです. ちなみに,2Pacの死後,無二の親友扱いされてた(これも変な話だが) Snoop Doggも元Death Rowだし, Dreが売り出したという点ではEminemと同じ.
 ここで言いたいことは「歴史も知らないで語るな」ということではない. このアルバムにのってる音は紛れも無くEminemのものである. だから好き嫌いが分かれるのは致し方ないと思う. 私自身も,2Pacの以前のアルバムに比べると聞ける曲は少ないと思う. だが,Eminemがプロデュースするということは, 歴史的に見てもそう不自然じゃないということだけわかって欲しい. ここで客演している人たち(Outlawzを除く)も, 多くはDeath Row以後,Dr.Dreの影響を(Eminemを介して) 大きく受けてきた人たちであることも付け加えておく.


 そうそう,音にしても2Pacぽさって分からない. 『All Eyez On Me』以後はいわゆる西海岸系の音が主体だけど, それより前は? 『Resurrection』のサントラに収録された 「Holla If Ya Hear Me」を聞いて,これって2Pacぽくない~, なんて思った人がいないことを願う.

2005年02月03日

ドラえもんのデザイン入り「iPod mini」限定発売!

 CDジャーナル(Yahoo!)の記事
 U2の次はドラえもんで来たか…. まあ,私の知り合いにも無類のドラえもんファンがいるので, そういう人のハートをキャッチするにはいい手段かもしれない. もしかしてiPod Shuffleの発売によるiPod,iPod mini離れを抑制しようという考えもあるのか!?

 そういえば,昔,ドラえもんはかなり権利関係にうるさいという話を聞いたことがある. 静止画の場合は小学館,動画の場合は小学館とテレビ朝日にそれぞれ許可を取らなきゃいけないとか. じゃあ,オモチャを作ったらどうなるのか!? 確か動かないおもちゃは静止画扱いで,動くおもちゃは動画扱いということを聞いたんだが.
 Appleもデザインとかにこだわるとこから,こういった話には敏感だと思うんだけど,その両者がくっついたっていうのは結構興味深い話ではある.

 しかし,このiPodには「小学館」の文字が書かれるのであろうか….
 Public Enemy仕様の iPod出たら買っちゃうのになー. ホイールの部分がPEのロゴになってたら超カッコいいと思いません?

日刊ゲンダイ万歳!

 なんのことってアレのことですよ. クリエイティビティのかけらもない.
 嫌いならほっとけという意見もあるようだが, ほっとけない. 音楽を守る…というと大それた言い方だが.
 彼らの作る音楽が「そこそこ悪くない」というのがまたよくない. これはヤッカミとか天邪鬼とかそういうものではなくて, こういうものを認めてしまうと, 何をもってオリジナルと言っていいのか, 何をもっていい曲,音楽だということを認めればいいか全く分からくなってしまうからだ.
 クレジットを原曲の作詞・作曲家にすればいいのか? そういう問題じゃないだろ? そりゃまあ,商業ベースにのってしまえば金の問題に落ち着くだろうけど. 前にも書いたけど,原曲を作った人に対するリスペクトとか, 原曲そのものへの愛着心とか,そういうのがなきゃ駄目なんだよ.
 もう二度と曲を出さないで欲しい. もともと音楽にこだわりないって自ら言ってるし, 十分稼いだからいいだろ.

2005年01月31日

Candy Shop - 50 Cent ft. Olivia

 以前にもお伝えしたかと思うが,同曲のPVが発表された. Launch他で見られると思う.
 Oliviaは結構美人ですね.G-Unitって基本的にブサイクな連中の集まりだったはずなので意外だ(笑). しかもLil' Kimに負けず劣らずのセクシーさ. まだ,フックしか歌ってないので実力のほどはちょっと分からないけど. EveやLil Kim並みの実力があればかなりブレイクすると思われる.
 ところで,このPV,Aftermathお得意の夢落ちでした. 古くはDr.Dreの「Been There, Done That」から, えーと...,他にはなかったっけ. とにかく「またかよ!」と思った.

50セント、新作のアルバムタイトルを"The Massacre"に変更。

 notrax.jpの記事
 バレンタインデーじゃなくなったんだから,当たり前か. 日本語盤が先行発売っちゅーことなので,そっちを買おうかな.
ちなみに日本盤のタイトルは『ザ・マッサカー~殺戮の日。』だとか。
 むむう,Ice Cubeの『AmeriKKKa's Most Wanted』やWu-Tang Clanの『Enter The Wu-Tang』と同じニオイがします.プンプン.
このアルバムのスペシャルエディションとして収録されるDVDには、UKグラスゴーで昨年8月に行われた、Gユニットのメンバーも出演したライブの模様が収録されるとのこと。
 おお,これは買いかも....

2005年01月30日

レビュー

 Amazonで,オレンジレンジのレビュー書いたら,10以上「参考になった」票が得られました.よくもわるくも話題になってるようでして....
 このCDのレビューは既に150件ついていて,ちょうど賛否両論分かれているのか,全体の星の数は「3」になってました.
 しかし,実際に聴いてみましたが,なんなんでしょこれ,ジャンルもへったくれも無い.Public Enemyの『Muse Sick N Hour Mess Age』を初めて聞いたときに 「何これ,ロック?」と感じた違和感以上のものがそこにはありました. だってムチャクチャなんですもの....

2005年01月26日

Look Into My Eyes - Benzino

 ここで見れる
 内容はそれほど直接関係ないらしいが,一応Eminemの「Like Toy Soldiers」のアンサーソング. ビデオの最初のシーンが繋がっていて, Eminemらしき白人が, 事務所の社長に電話をかけて「怖いからもう止めさせてくれ」 って頼むというシーンになっている. Eminem自身はBeefを止めたいって言うんだから, こういうシーン作っても効果はあまりないような気がするんだけど.
 最後の方で,武装した警察(?)がBenzinoのオフィスに入ってきて, 殺される(と予想できる)というシーンがある. このシーンが最悪で,最後にBenzino自身が天使になる, っていうのはいいんだが,Notorious B.I.G2PacEazy Eなど, 過去のビッグネームの写真がフラッシュバックする. こういうの止めて欲しい. そういうことで,「死」を思い起こさせるのは. リスペクトならいいけど.『Up In Smoke Tour』の時のような….
 あとは,楽曲がいいだけにちょっともったいない. サビのボーカルもいいし. Benzinoのラップ自体はJa Ruleの真似.凡庸.
 何度か聞いてて感じたんだが,スネアの音パクッてるような.... まあ,よくある兵隊さんの太鼓風の音なんだけど.

2005年01月25日

すごい...

とりあえず全部に触れておいて、参考にできるものは全部参考にしようと。オレたちの中の合言葉は〈パクろうぜ!〉です(笑)。まずはカヴァーするんですよ。で、ここをわかんないようにしようとか、ここ使ったらバレるだろ、とか話し合う(笑)
bounceのインタビューより.
 最悪だなコイツら.Dr.マリオまでパクッてるのには笑ったけど.

参考リンク:
 オレジソ芸術ver.2
 アンチ オレンジレンジまとめ

2005年01月24日

Like Toy Soldiers - Eminem

 Eminemのアルバム『Encore』からのPV.Launch等で見れます.
 サビの部分は,Marticaの「Toy Soldiers」を速めにして被せたもの.
 PVには,『8Mile』で妹役をやった子が出ているでその点でも話題に.
 内容は,争いごとを止めようっていうものですが, いざこざの絶えないこの世界. Source誌のBenzinoがこのPVを逆手に取ったPVを撮影したらしく, うまくは言ってないようです.
 先日,50CentがこのPVに出てることから「50自身もBeefは望んでないのでは?」って書きましたが,全然そんなことないようで,Jadakissをディスしてるみたいです.手に負えん.

2005年01月21日

Best of My Love - Mary J. Blige

mjb-bov.jpg  Mary J. BligeがGAPのCMに出てるなんて…. しかも曲を歌ってるなんて全然知りませんでした. テレビほとんど見てないからなー.
 GAPは昔から色々なアーティスト出してて面白い. 古いとこだとLL Cool Jとか.Run DMCも出てた気がするが. 最近だとMadonnaとMissy Elliotが一緒に出てたりしますね.
 そんで,Maryか.やるな. Mary自体は,去年のツアーを終えた後, 表立った個人名義の仕事は無かったんだけど, 12月にリリースしてたんですねぇ. いやーやられた. でも,ダウンロード発売限定らしいんで,逆に購入しずらい. iTunesの試聴だけしかしてない.
 まあ,カバーということなので,曲的に外れってことはなさそうだけど. フルで聴いてみたいなぁ.

 彼女の別の仕事というと,Talib Kweliの「I Try」にフィーチャーされたり, 『Shark Tale』のサントラでWill Smithにフィーチャーされたり, そしてThe Gameの『The Documentary』で「Don't Worry」にフィーチャーされている.これらの曲もソコソコいい. あと,大統領選挙行こうよソングの先頭を切ったりもしてました.

Gameは人の名前言い過ぎ!?

 The Gameの『The Documentary』が発売して3日ほど経過しましたが,  某大型掲示板にこんな書き込みがありました.(正確には書き込みの参照だけど)
重箱の隅を突付くような事は言いたくないが、Gameが常に誰かしらの名前をライムするのが、 何度か聞いているうちに癇に障って来る。確実に、アルバム全体でDreの名前を30回以上は言っている。

http://www.hiphopdx.com/index/reviews/id.501

とあるので調べてみたら、あるサイトに登場する名前を数えたのが載っていた。以下、特に多いもの。

Dr. Dre 35回
50-Cent 17回
G-Unit 10回
Notorious B.I.G. 8回
Eminem 8回
Tupac 7回
Compton 7回
Eazy-E 5回
まあ確かにDr.Dreは出過ぎかも(笑)
 他にも,英語が分かる人にとってはつまらない内容だという意見もあった.
 どうなんだろうねぇ. Nasが最高のリリシストってのはよく聞くけど, さすがにそれが分かるほどは分からないからなぁ. (言い訳じゃないけど,そこまで理解するには単に聞き取れるっていうレベルじゃ駄目.歌詞が書き起こされてても意味分からないこと多いし)
 単純にDreとかN.W.Aとかいう名詞が出てくるだけでちょっと嬉しくなる. けど,たまに出てくるから嬉しいのであって,やっぱりGameは出しすぎの感が否めないな.

Mariah Careyの新曲試聴

mcarey.jpg  Yahoo!ミュージックで25日まで試聴可能
 全曲試聴なのかと思ったら,1曲だけでした.さすがに全曲は無理か.
 聴けるのは「It's Like That」.この曲は,Jarmaine Dupriのプロデュース. JDはDreと仲悪いからちょっとやなんだけど. 出しゃばりだし. この曲でも合いの手入れまくりで,一発で分かる….
 トラックの作りは,スカスカな軽いパーカッションが 「Drop It Like It's Hot」を彷彿させる. だから最初はNeptunesが作ったのかと思ったんだけど, JDお得意のパク(以下略)?
 でもね,やっぱりMariah Careyの声はいいよ. 最初はちょっと「あらら?」って感じだったけど, サビのところはしっとりと歌ってていい感じですな.
 今度のアルバムでもしかしてもしかするかもしれん.

 Mariah Careyのニューアルバム『The Emancipation Of Mimi』は3月発売予定. ライバルは50Centか!?

2005年01月20日

意外といる(?)PEファン

 何気なくPublic Enemyで検索かけたら,こちらの記事が引っかかりました.
 コメントで日本でラップをメジャーにしたのはRun DMCMC Hammerかっていう議論が展開されてますが,何を隠そう,私がラップを聞き始めたのはMC Hammerの『Please Hammer Don't Hurt 'Em』なのです.あ,要するに「Can't Touch This」ね.ダボダボパンツ履いてハマタイームって言ってるやつ. しかも初めて買ったCDはHammerの『Too Legit To Quit』だったし. あの頃は若かった.
 しかーし,その時同時に買ったのが,PEのDJ,Terminator Xのソロ『The Valley of The Jeep Beets』だったのだ(渋い!). このCD買ったのは,Chuck Dとは別の人の曲が目的だったんだけど, Sister SouljahとChuck Dが叫びまくってる曲にしびれて, Public Enemy関連聴きまくる結果となりました.
 リアルタイムに聴いていたのは92年以降なんで, PE失速を肌で感じた世代です. (だから,World Class Wreckin' Cruや,N.W.A時代をあわせると, PEのデビュー以前からずっと第一線で活躍し続けてるDr.Dreは本当に 凄いと思う.つんくや小室哲哉どころの騒ぎではない)
 ところでFlavのソロはいつ出るのかなぁなんて.

Candy Shop - 50 Cent ft. Olivia

 toold Blogこちらの記事にあるリンクから聴くことができます.
 トラックは,DreじゃなくてTimbaland? アジア系の管楽器の音が混ざっててモロTimbalandって感じがする…, 割にはTimbalandのむさい声が入ってないから違うのかなぁ.
 で,この曲の注目はなんといってもG-Unit6番目のメンバーにして 初の女性であるOliviaがフィーチャーされてるところなんだが, 絡みはフックのみ.しかもフックもメインは50といったところ. Oliviaは最近好みのかすれ系のセクシーな声してるので, 使いようによっちゃかなりいい線行く気がする.
 ところで,  
I take you to the candy shop.
の下りはLil' Kim ft. 50の「Magic Stick」そのもの. あっちの方が出来よかったけどね(50の声のヘロヘロ具合とか).

50 Centの『St Valentines Day Massacre』は3月8日発売予定.

2005年01月19日

クイーン・ラティファ、改造タクシードライバーに扮して爆走中

 BARKSの記事
 映画『TAXI NY』と言えば,セクシーな美女盗賊軍団が売りらしい. CMではそこしか強調してなかったから, Queen Latifahが出てるなんてちーとも気づかなかった.
 Queen Latifahと言えば, 「Fly Girls」をラジオで聴いてた(91年頃?)とか, MC Lyteの「Keep On, Keepin' On」が収録された 『Sunset Park』のサントラの曲しか聴いたことがありません. けど女性ラッパーの筆頭みたいな人で, 後者の曲はかなりハードな内容 (代わりにいつもはハードなMC LyteがJermaine Dupri作の柔らかめの曲だったけど)なはずだったんだが,いつの間にかシンガーへ転向. なんかの曲のビデオを見たときに,歌から始まったから, 「ははーん,途中でラップし始めるんだろ?ん?ん?」 って思いながら見てたら最後まで歌い続けるという肩透かしを食らった.
 女優としても大成功しているみたいで, そういった点ではIce Cubeと似たような境遇にいるのかもしれない.
 ところで...
例えば、「誰にでも欠点はあるだろ? ホイットニー・ヒューストンにはボビー・ブラウンとか…」といった笑える(笑えない?)音楽ネタもちらほら。
…,笑えない笑えない!!!!
 ちなみに,この映画結構面白そうだなぁ.行く暇無いけど.

事件の陰にはやはりあの男が? Vibe Awardsでの傷害事件にシュグ・ナイトが関与か。

 notrax.jpの記事
 怖いよー.Dreだけは殺さないでくれー.




2005年01月17日

大型新人ゲームの半ブート盤(?)"Untold Story"、10万枚を超えるヒットに。

 notrax.jpの記事
 色々なところから半ブートレグが出されるのは人気者の証. Dr.Dreなんか酷いもんだ. 『Concrete Roots』というものから始まって, 『Back In The Day』など. 『2001』が出た後は『2002』とか『2003』とかで続けている. とは言え,Dreの場合は人気も絶好調に達した後の話だったから, メジャーデビュー前のアーティストがこういう問題を抱えるのは レアなケースだ. それだけ期待も大きいということだろう.
 これはノーマークだったけど, 明日の『The Documentary』の発売と合せて要注意かな.

ちなみに
ゲームにはアルバムの収益から正当な報酬を受け取る権利があり、その支払準備も出来ていることなどを語っている。
というところは,偉い. 売れちゃったから仕方なくってところもあるんだろうが.

2005年01月16日

MTV The Leak: The Documentary - The Game

 1/18発売のThe Game『The Documenatary』先行全曲試聴がMTVで始まったMTVのGameのページでは,「Westside Story」と「How We Do」のライブも見れる.

 「How We Do」は最初聴いたときオヤ?と思ったけど, 50Centの曲だと思って聴くとかなりいい. Eminemの「Never Enough」のバースで見せたタメを, これでもかと言った感じで披露.
 肝心のGameの方ですが, 彼の歌詞はやたらと他のアーティストの名前が沢山出てくる. この辺はWu-Tang ClanInspectah Deckみたいな感じかな. あっちの人はこういう歌詞が好きなんだろうね. 彼のはディスというよりは,ただ単に出しているって感じなので, 出されている人が不快に思わなければ問題ないレベルだと思う. ちなみに,50はJadakissにまで喧嘩をふっかけてる模様. ヤレヤレ.50は2Pacの二の舞にならないように気をつけて欲しい. teflon on my chestだから大丈夫なのかもしれないけど.
 ライブの方は,50よりGameの方が声が通っててよかったかな. 以前に50のライブを見たとき, 声が通ってなくて駄目だこりゃと思ったんだけど,それよりは大分ましだった. 観客が少ないテレビ番組用みたいだったから, テンションそんなに上がって無くてちょうどよかったのかもしれないけど. しかし,問題点は,50のヴァースにGameが被り過ぎ(笑). 目立ちたいのは分かるけど,もうちょっと控えめでもよかったんじゃないの?
 最後に,MTVのお決まりのコーナーで3つ質問するっていうのがあったんだけど,
今までで一番好きなミュージックビデオはなんですか?
Game:N.W.Aの「100 Miles And Runnin'」.クラシック.
解散したグループで一つだけ復活させることが出来るとしたら,どのグループですか?
Game:N.W.A.
ドラッグとセックスとヒップホップ,一つ選ぶとしたらどれですか?
Game:ヒップホップ.他のも含んでるから.
まあ,MTV側も分かってて聞いてる気がするけど, それにしてもベタベタだ.

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2005年01月14日

ドクター・ドレーとスヌープ・ドッグの名コンビ復活?

 notrax.jpの記事
 これが実現したら,ヒップホップ界がホットになりますねぇ.
 しかし,SnoopはやりたがってるけどDreがノッてないって感じなのかなぁ. Gameのアルバムはもう済んだんだろうけど, 50Centのアルバムは前倒しになるどころか,延期になっちゃうし, 以前の話ではBusta RhymesやEveも控えてるということで, 大忙しだと思うんだけどね.
 できればゲストを招かないなんてこと言わないで, Ice CubeMC RenなどのN.W.Aの連中も交えて色々な曲作って欲しいなぁ. フルアルバムじゃなくて,5,6曲のミニアルバムでもいいから.

『iPod shuffle』に買い物客が殺到

 Hotwiredの記事
 1/11に米サンフランシスコのアップルストアでiPod Shuffleが発売になり,客が殺到して大変なことになったそうだ. 記事の最後のアップルストア店員の
iPodは洗練されているが、マックはもっとかっこいい。アップル社がiPod一色になるのは見たくない
という一言が印象的だ.
 iPod効果で,ある大学のコンピュータルームにマックが導入されているということもあったことから,iPodが今のアップルの稼ぎ頭?宣伝塔?であることは間違いない.

2005年01月12日

iPod Shuffle

ipodshuffle.jpg iPodの新シリーズ
 なぜ"Shuffle"かというと,512MBないしは1GBしか容量の無いシリコンオーディオで,USBでコンピュータとつなぐと「適当な」曲を転送して,外に持ち出して聴くというスタンスだからだ.「予想外が楽しい」「「意外性に満ちた毎日」にようこそ」などがAppleの謳い文句みたいだが….
 コンセプトとしては非常に興味深いが,新しい曲を買ったら飽きるまで聴き倒す自分としては,正直,いらん.

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2005年01月10日

Mr. Olu Dara

Nasの「Bridging The Gap」でフィーチャーされているOlu Daraさんは,Nasの実父だったようです.うへ.

2005年01月09日

Bridging The Gap - Nas ft. Olu Dara

 先日紹介した『Street's Desciple』のPV.
 今日の新年会で3次会に行ったHUBで流れてた.改めて見るとかっこいいので,帰宅してからlaunchで確認しましたが,やっぱりカッコいい. ただ踊ってるオネーちゃん連中はいらないような気がします. フィーチャーされてるOlu Daraさんは,お年を召したブルース歌手なんでしょうか? かなりいい味出してます. 彼とNasだけ出演させれば十分だったんじゃないかな.

 ちなみに,HUBではMTVがずっと流れてたんだけど,XzibitのPimp My Rideっていう改造車を扱ってる番組も見れた. 向こうのアーティストも地味にああいうので稼いでるんだな.

2005年01月05日

Street's Desciple - Nas

 2004年のNasの新作は2枚組. とは言っても,ちょっとボリュームは抑え目かな.
 内容は今までのNasと変わらず,相変わらず硬派です. ただ,トラックはノリのいいものもあって, 聞いてて飽きない感じ.
 特に2枚目がいい.2.の表題曲,4.のDoug E. Fleshのノリノリヒューマンビートボックス,そして先行シングル?の10.と13.と,隙が無い.

 硬軟取り混ぜセット完了~的な感じです.

2005年01月04日

Beyonce

beyonce.jpg You Ready, B?




2005年01月02日

MTV Video Music Award 2004

 年明けすぐにやってたのでちょっとだけ鑑賞.

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2004年12月31日

'04年 ビルボードHipHop/R&B年間総合チャート発表

BARKSの記事

 ヤバい.ちゃんと聞いたことがあるのSunshineだけだ….
 なんでEminemとかLloyd Banks入ってないんだよー.

2004年12月30日

Steph Pockets来日

Handcutsスタッフ日記によると、 Steph Pocketsが、 11月末に来日してたらしいです。 「もしやライブやったのか?」とちょっと焦りましたが、 ラジオ出演と収録のためだったようです。 日記によると、
“Deep Six”というのは自分のバンドの名前だそうです!おっビンゴじゃん、と思ったら6人だからではないみたいです。。Sixというのは“アウトロー”というような意味があるそうで、軍隊とかでも使われている言葉だそう。
とのこと。私も6人組のバンドかと思ってました。 さらに、
みなさんも早くステフのライブが見たいでしょ!? 今度来る時はバンバンやりますので、乞うご期待です!!
とのことなので、次回の来日に期待しましょう…。

2004年12月29日

Keri Hilson

 Xzibitの「Hey Now」が相当のヘビーローテーションになりそうです。
 サビの女性がかなりいい味を出してるんですが、Keri Hilsonという人らしいです。 まだメジャーデビューしてないみたい。 他のTimbalandプロデュースの曲によく顔を出しているということで、 Timbaland系の人ではないかということらしい。
 まあ、この曲はトラックのかっこよさに助けられている感じがするので、 実際にオリジナル曲出したらどうなるか分からんけど。

 ちなみにかわいいのは認めるけど、Ciaraが売れてるのがどうも納得いかん…。

The 9the Sense Live - スチャダラパー

sdp_dvd.jpg  2004年夏に行ったライブの様子を収めたDVD。
 もうかなり余裕を持ってライブをやっているっていう様子。 彼らのライブには大分前に3度ほど行ったことがあるんですが、 相変わらず楽しそうでいいです。 MC集がオマケで付いているのですが、それはまだ見てません。
 一番良かった曲はなんだろう…。特にないかも。 あ、でも最初のオープニングはいつもの通りアルバムの最初のインストにラップを付けるという形式で、これが面白かったな。

 基本的には今年発売した『The 9th Sense』からの曲が多いんですが、そのほかだと、『fun-key LP』からの曲が多いです。ベーシストのHANAちゃんがゲストでいるのが大きいのでしょうが。 「4ch Funk」はベースが命だと思うんですが、パーカッションがちょっと大きすぎな印象を受けた。

2004年12月27日

バスタ・ライムス、イヴの新作は2005年中にリリース予定。

 元記事

 取り合えず,Busta RhymesはRakimの二の舞にならないようでよかった.
 っていうか,Dreは黙って(?)『Detox』つくっとれ!って感じなんだけど….
 Eveの
夏にはアルバムを出したいけれど、まだなにもとりかかっていない
には「あら?」という感じだけど.

[和訳] Evil Deeds - Eminem

Eminemのアルバム『Encore』の最初の曲を和訳してみました.

自虐的なんだけど,自慢も入ってますね.

続きでどーぞ.

[和訳] Evil Deeds - Eminemの続きを読む

Hey Now (Mean Muggin) - Xzibit

 Xzibitのニューアルバム『Weapons of Mass Destruction』からの先行シングル. Launch他でビデオが見れます.
 近年のTimbalandプロデュース作品の中では相当いいんじゃないんでしょうか. 物凄くノリがいい上に,途中でフックを入れる女性ラッパーがいい感じです. (個人的にはMissyじゃなくてヨカッタ!って感じ(笑))
 Xzibit自身のラップも,今までのように息きれんじゃねーのっていう感じの喋くりラップではなくて,ちゃんと引きや溜めを使って心地よくリズムに乗って余裕を持ってやってるっていう感じでいいです.
 2番の出だしが好き.

Hey girl, look where I live...
40 acres & the Maybach Benz...

いいなー金持ち(笑)

Salt - Lizz Wright

 VERVEというレーベルの大型新人ジャズシンガーのデビューアルバム。
20代前半ということで、初々しさと色っぽさが同居している感じのいい声をしてると思う。

 ジャズは本来あまり聴かないので、他との比較が難しいけど、Amazonのレビューにもあるように、伴奏が非常に綺麗で、落ち着いた気分になりたいときのBGMとして聴くにはピッタリ。

 前半はカバー曲らしいが、もちろんそのオリジナルなど知る由もなく、気に入った曲は1.、2.、5.と全てカバー曲のようです。オリジナルはどうなんだろう。
 後半のオリジナル曲はポピュラーな線を狙った?普通のつくりになってます。どうも一部は彼女自身の作詞によるもののようですが。

2004年12月26日

Amazonに書いたSnoopのレビュー

がことごとく消されてるんですが….
サーバーダウンかなんかして巻き戻っちゃったのかな.
もう一度書かなきゃいけないのか?…って言っても書く気無いけどね.


2004年12月24日

2004年私的音楽ランキング

1. My Crew Deep / Steph Pockets
     無名の人のアルバムで視聴して即買おうと決めたのは初めてだったかもしれない。それほどインパクトがあった曲。本来生音系はあんまり聴かないんだけど,あのギターのループは病み付きになる。結局本国ではまだ発売してないみたいだけど,なんか問題あるのかなぁ。来日してくれたら即行くんだけどね。

2. Drop It Like It's Hot / Snoop Dogg ft. Pharrel
     我らがSnoopの新境地。単純なドラムに,舌を鳴らす音のループ,途中にシンセサイザーのブレイクが入るというなんとも質素な作りのトラック。しかしそれが病み付きに。プロデュースしたNeptunesのPharrelはリリース前に『Doggystyle』のSnoopに戻すって言っていたらしいんだけど、それとはまた違った一面を発掘したという感じ。まあSnoopのラップ自体は何にも変わっちゃいないんだけど。この曲で初めてチャート1位を取ったそうです。意外だった。
3. Just Lose It / Eminem
     春にD12のアルバムをリリースしたばかりなのに、ソロもしっかりと出したEminem。この曲は、曲自体よりもビデオが毒吐きまくりで話題になった。
     アルバムの評判はあんまりよくない印象を受けているけど、本来のヒップホップ好きな人は好きなんじゃないかなと思う。「よく無い」と言っている人に限って歌モノの曲がいいと言ってるし。
4. On Fire / Lloyd Banks
     50Cent率いるG-Unitからの刺客。この曲もトラックが病みつきになります。ラップは50Centと似ている感じ。そういう意味で、この人の今後は結構きついと思う。
     個人的にはG-Unitから出たもう一人の刺客Young Buckに期待を寄せていたが、肩透かしをくらったという感じ。暴行事件で捕まっちゃったし。
5. My Band / D12
     Eminem率いるD12の曲。この曲聴いた時にはやられた!と思った。内容もEminem以外はみんな人扱いしてくれないっていう自虐的な内容で、今までのヒップホップには有り得ないものだった。トラックも軽妙な感じで、どことなく日本の歌謡曲に通ずるところがあるのか、一部では「うちのオカンがMy Band気に入っちゃった」という声も。

6. Sunshine / Lil' Flip ft. Lea
     本来あまり聴かない、南の人の曲です。フックがいいんです。Lea最高!
     彼女も50Centと同じくバレンタインデーにソロデビューアルバムを発売予定なので要チェック…。
7. Let It Flow Again / スチャダラパー ft. ロボ宙
     スチャダラパーがインディで(涙)復活。この曲は聴いてて爽快。爽快感のある前向きな曲って彼らにしては珍しいかも。
     アルバムも、ちょっと時間かけただけあって、毒の効いた歌詞と、軽妙なトラックに懐かしさを感じました。カッコよさより、こっちだね。スチャは。
8. Groupie Luv / 213
     SnoopとWarren G、Nate Doggの3人組。はっきり言って最強タッグです。個人的にはプロデュースしないWarren Gはいらんのだけどね、本当は。
     出る出るといわれ続けてとうとう出たという感じ。Nate Doggはソロで全部歌うより、ラップのフックにスパッと歌うのが大好きなので、アルバム全体通して聴きやすい。アルバムはSnoopの新作より断然こっちです。

9. U Make Me Wanna / Jadakiss ft. Mariah Carey
     Jadakissの新作より愛を込めて。Mariah Careyはやっぱりいいなという印象。すごくスローな曲なんだけど、気に入りました。
     関係ないけどJadakissの決まり文句?の笑い声って下品だよねー。
10. Gagnsta Nation / Westside Connection ft. Nate Dogg
     Ice Cube、Mack10、WCの3人組。Ice Cube絡みのアルバムってたいてい外れが無いんだけど、このWestside Connection8年ぶり?くらいのアルバムはちょっと外れ気味。
     ただ、Nate Doggの歌声が聴けるこの曲は別。Ice Cubeの歌詞も面白い。sing like Ashanti, body like Beyonce…ってBeyonceの歌は認めてないのですか?そうですか…。

Disco Inferno / 50 Cent

 来年のバレンタインデーに発売する50Centのニューアルバムの先行シングル。
公式サイトで視聴できる。  相変わらずの粘っこい声で,特徴のあるフックを歌うので耳に残りそう。ただでさえ声が低いのでテンション低めに聴こえる彼の曲の中でも一際テンション低いかもしれない。悪くは無いけど。
 あと,バレンタインデーに発売するだけあって,アルバムのタイトルが『The Valentine Day's Masscre』なんですが,このタイトル付けちゃったら発売日前倒しとか難しそうですよね。流出しちゃったらどうすんでしょ。

2004年12月19日

How We Do - The Game

 G-Unitの5番目のメンバー、The Gameのデビュー(?)シングル。
この人、どうやら相当のN.W.Aオタクらしく、Dreにプロデュースしてもらって嬉しいでしょうね。
 公式サイトに掲載されているDreとのツーショットの写真で、Dreが昔のN.W.Aのように「Compton」のベースボールキャップを着けて車に寄りかかってるサマを見るともえます。
肝心の曲の方ですが、彼の声はあんまり特徴が無くて面白みに欠けますね。Dreのトラックは秀逸なんですがねぇ。

2004年12月05日

U Make Me Wanna - Jadakiss feat. Mariah Carey

先日の日記で触れた曲のPVがLaunchに届いたのでお知らせ.
Mariah Careyの声は,やっぱり凄くいいですね.
曲にさえ恵まれればいつでも大ヒット飛ばせると思いますよ.

ちなみに,Eminemの次なるPVは「Like Toy Soldier」でした.
この曲は,ラップ界で巻き起こっているビーフ(アーティスト同士のいざこざのこと)に警鐘を鳴らす内容で,50Centがゲスト出演しているところを見ると,50自身も数あるビーフを止めたいっていう気持ちがあるのだろうか.
DreやEminem,50の偉い所は,ビーフを巻き起こすような曲を出すことには出すが,非公式に出したりして,アルバムには含めないってこと.ヒット曲にディスってるものはほとんどないですから.Michaelが怒った「Just Lose It」があるって?あれはパロディであって,ディスでは無いと個人的には思っています.

2004年12月03日

中田が選曲したコンピ

中田英寿選曲のヒップホップコンピが発売だそうだ。
ここを見ると選曲がのっているが...。
ベタベタやん!NellyにBEPて...。まあ,MTVチェックして決めたっつったらそうなるのかな。
50 Centが入ってるのは評価するけど、「P.I.M.P」のremixってこれまたベタ。
企画盤だからしゃーないか。

2004年11月21日

Sunshine - Lil' Flip feat. Lea

Lil' Flipは南の方の人です。サビを歌うLeaさんは無名の新人なのかな?これだけ名前が単純だと検索しても絞りきれないので調べようが無い。
ちょっと古めの曲なんですが、いろんな店で流れててきになってました。
Lilなんとかっていう人は南に特に多すぎて区別がつかないので、あんまり好きじゃないんですが、この曲は特別。特にサビがいいですね。ラップ自体は気だるくて曲にはあってるけど、メインじゃないって感じ。
Leaのボーカルは、Mariah Careyに通ずる甘い声で、内容も単純でストレートなので分かりやすい。でも、恋人同士の甘い曲だと思ったら、ブリッジで「恋に落ちる必要は無いわ。お互いの友達を呼び合って騒ぎましょう。」みたいな内容でちょっとガッカリ。
ガッカリ?ガッカリする必要ないか。
ちなみにLaunchMTVでPVが見れます。


Mariah Careyと言えば、Jadakissにフィーチャリングされている曲が凄く色っぽくてよかった...。

2004年11月19日

ENCORE - Eminem

Eminemのメジャー4枚目のアルバム。
基本的な曲調は、同じ年(つまり今年発売した)『D12 World』と似た、クランク系の作りだ。
また、今までのただ早口でまくしたてるラップに比べると、複雑なメロディラインをつけた曲が多い。以前からメロディラインを付けたラッパーは多く存在し、古いところではDominoやSnow、最近ではNellyなどの半分レゲエのような感じのものや、Bone Thugz-N-Harmonyのような高音で早口で節のついたものが代表的だ。しかし、Eminemの歌うようなラップは、それこそ変幻自在で、また一つ上のレベルに行っている言える。
今回もDr.Dreのプロデュース曲が多く、特に3.「Never Enough」は3分足らずと非常に短い曲だが、Nate Doggの絶妙なフックと、Eminemと50Centのラップがスピード感のあるDreのトラックに非常によくマッチしていて聞き応えがある。
前作に比べると、万人向けではないかなと思う。ヒップホップという枠に入るかどうかは別として。

Lies & Rumors - D12

Shark Taleという映画のサントラの曲。
Mr.Porter(Kon Artis)のプロデュース。
基本的には、『D12 World』の曲と同じような、クランクっぽい作り。
気になるのは、私のお気に入りのProofの声が綺麗なことだ(笑)
『D12 World』の時のようなしゃがれた声じゃないんだな。『Devil's Night』の時よりもいい声してる。
アルバム録音の時は、声潰しちゃうんだろうか。
ちゃんとケアしろって感じだが。

2004年11月16日

ODB死去

Wu-Tang Clanのオリジナルメンバー、ODBことオール・ダーティ・バスタード(Ol' Dirty Bastard)が死去した。
これで、またヒップホップ界が貴重な存在を失ったと言っていいだろう。
記事にもあるとおり、その奇行のみが目立ち、個人的には、Wu-Tang Clanが初来日した97年頃(?)のLoud誌の彼のインタビューは意味不明だったのが思い出される。
しかし、彼の唯一無比のラッピングスタイルは、他では得がたく、また、彼のシャウトは他のアーティストでは為し得ない切なさまで醸し出していたと思う。Myaを世界的に有名にしたPras(Fugees)のソロ曲「Ghetto Superstar」(『Bulworth』のサントラに収録)にフィーチャリングされた彼の終盤でのシャウトは目を見張るものがある。
最近、Roc-A-Fellaと契約後に色々と録音して未発表の音源があるようだから、これから先色々リリースされることだと思うが、1stアルバム『Return to 36 Chambers』のような出来であることを望む(RZAプロデュースなら可能なはずだ)。 2ndの『Nigga Please』は個人的に好きではない。ヒップホップアルバムとして聴くと。

2004年11月05日

今日のレビュー

久しぶりにレビューを書きました。
今日は、Public Enemyの『Apocalypse 91 ... The Enemy Strikes Black』です。

2004年10月25日

今日のレビュー

 今日はN.W.Aの『efil4zaggin』について書きました...と思ったら,書いている途中に以前書いたことを思い出して,急遽Ice Cubeの『The Pradator』に変更しました.
 昨日サボったので,二つ書こうかと思いましたが,そういったミスがあったので一個だけで勘弁.

shibachoのリクエストに応え(?)リンク

2004年10月23日

今日のレビュー

サボってたので4件連続でやりました.
  • Public Enemy - 『Fear Of A Black Planet』
  • Dr.Dre - 『Dr.Dre Presents... The Aftermath』
  • Ice Cube - 『Death Certificate』
  • Wu-Tan Clan - 『Wu-Tang Forever』
最後のWu-Tangのは星2つで相当酷評を書いたんだが、本当に載るだろうか?

2004年10月19日

今日のレビュー

 今日はPublic Enemyの『Yo! Bum Rush The Show』について書きました。
 なんか、このシリーズ始めてから書いているレビューで、Doggystyle以外まだ掲載されないんですが...。なんでだろ?

2004年10月18日

今日のレビュー

 今日はMethod Manの『Tical』について書きました。

2004年10月17日

今日のレビュー

 今日は、Wu-Tang Clanの『Enter The Wu-Tang: 36Chambers』について書きました。うん。

2004年10月16日

今日のレビュー

今日はPublic Enemyの『It Takes A Nation Of Millions To Hold Us Back』について書きました。
そう言えばWu-Tang系も結構書けそうな気がしてきた。

2004年10月15日

Wu-Tang Clanのベストアルバムが発売。

 いまさら感が拭い去れないが,Wu-Tang Clanのベスト版が発売になる模様
 よく知らなかったんだけど,Wu-Tangの日本盤(特に1stアルバム)のトラック名,別の意味でヤバいですね.「Protect Ya Neck」が「自己防衛せよ」ですか.うーん
 さっきレビューしたIce Cubeの『AmeriKKKa's Most Wanted』の日本盤も結構笑える内容だったような記憶がありますが,日本の配給元ってやる気あるんだろうか.最近はそういうの止めてるみたいだけど.

今日のレビュー

ああー,今日なんか体調よくない....
さて,今日はIce Cubeの『AmeriKKKa's Most Wanted』について書きました.

なんかN.W.Aの流れを汲む人たちばかりについて書いてますね.
Ice Cubeの流れでP.Eの作品に手をつけて行こうかな?

2004年10月14日

今日のレビュー

今日はN.W.Aの『Straight Outta Compton』について書きました。

2004年10月13日

今日のレビュー

今日はDr.Dreの『The Chronic』について書きました。

今日のレビュー

今日から,一日一つ,自分の持ってるCDについてAmazonにレビュー書くことに決めました.
今日は Snoop Doggy Dogg の『Doggystyle』について書きました.
そのうち分かると思いますが,レビューア名は明かしません...

2004年10月11日

ターゲット

 久しぶりに更新です.
 今回は,最近発売したミュージックアイテムの中で狙ってるものをリストアップしておきます.

2004年09月18日

25 Years of Hip Hop

 Launchで、Hip Hopの生誕25周年を記念して、25年間の名曲のPVを公開しています。
 メンバー登録が必要ですが、無料なのでshibachoさんあたりにはお勧めです。
 今回初めて見ることのできた曲、好きな曲を紹介します。
  • Rapper's Delight - Suger Hill Gang (1979)
    この曲をHip Hopの起源とすることが多いようですね。本来は11分強と長い曲ですが、このビデオはライブの模様を収めたもので、短めになっています。口パクですが。
  • The Message - Grandmaster Flash (1982)
    この曲は、Ice Cubeが「Check Yo Self」という曲のRemixにトラックを使ったことで有名。そのせいもあってか、あまり古臭さを感じさせない。Rapper's Delightにしろ、この曲にしろ、喋くりまくるという点では今のHip Hopと変わりはないけど、演奏の仕方が直立不動って感じで、今現在のフラフラする印象はまったくありません。格好もロッカーみたいな感じ。
  • Fight The Power - Public Enemy (1989)
    やっぱりPEと言ったらこの曲って感じですね。前半は主題歌になったスパイク・リー監督・主演の『Do The Right Thing』のメイキングが流れています。
  • Self Destruction - Stop The Violence Movement (1989)
    KRS Oneの呼びかけによって召集された、主に東海岸のアーティストによるコンピ。MC Lyte、女性ながらハキハキしたラップがカッコいい。「Now That We Found Love」がダンス甲子園効果で日本でもヒットしたHeavy Dも参加。この人身が軽いですねー。最後はPublic Enemy。Flavはみんなと一緒にいるのに、Chuckが別撮り(Terminator XもChuckと一緒にいるっぽい)なのが気になる。
  • We're All In The Same Gang - West Coast Rap All-Stars (1990)
    西海岸のオールスターということで、まさかとは思ったが、やっぱり思った面々が出てた。今までこんな曲があったなんて知らなかった。参加アーティストは、N.W.Aや、Above The Law、JJ Fad、Michel'leなどのRuthless陣や、Ice T、Digital Underground、そしてなんと、MC Hammer。MC Hammerはもうブレイクしてたのかなぁ。しかしN.W.AとMC Hammerが共演してるっていうのは相当ショッキングですね。ちなみにN.W.Aと言っても出てくるのはDr.DreとMC Renが一緒にラップするのと、とりにEazy Eが出てくるだけです。Ice Cubeはこのころもう脱退して東海岸にて出稼ぎ中だったんでしょうね。
  • Nuthin' But A "G" Thang - Dr.Dre w/ Snoop Doggy Dogg (1992)
    これ、20世紀の名曲。ナンバーワンのような気がします。まあ、トラックは完全にカバーですけど。ただ、最近Dreのビデオとかよく見るようになって思うんだけど、この時期のDreって厳しい顔してるような気がする。Ruthless時代はEazyと好き放題やってるって感じだし、最近のAftermathでの仕事は楽しそうにやってる。でもDeath Row時代はEazyとの確執があったり、リアルギャングのSuge Knightとの関係とか、色々とあったんじゃないかなぁと勝手に推測してしまう。ちなみに、Snoopがかわいいです。初々しくて。

2004年09月09日

2秒のサンプリングでも盗用? ラッパーに厳しい判決

 ITmediaの記事
 shibachoの日記で話題になってます.

 問題の曲がN.W.Aの「100 Miles and Runnin'」というところが興味深い.ただこの曲がピックアップされたのはMaster Pの映画で使われたのがきっかけのよう.確かにもう話題にするには古すぎる曲ではある(1991年頃リリース).
 まあ,N.W.AといえばDr.Dreのプロデュースで,Dreはソロアルバム『2001』のオープニングでルーカスフィルムのオープニングをパクッて訴えられてるからね.それに比べればごく普通の使い方,しかも16拍子5回くらいで使用料払わなきゃならないってのは多少厳しすぎると思われる.
 Public EnemyのChuck Dはサンプリングもファイル共有(!)も,どんどんやれっていう姿勢を見せていますが,サンプリングに関しては,私もどんどんやればいいと思う.
 パクッた曲が一時的に売れたとしても,その曲に食われて原曲が色褪せて売れ行きが落ちるということはまずないと思う.パクッた曲の出来がよくて困るのは,同じ曲をパクッて作った別の曲だと思う.ただこれは,純粋に競争原理が働くから,負けたほうが単純に負け.
 実際問題,ヒップホップになってから曲を聴き始めた私にとっては,原曲が何であるかわからないが,それをたまに調べて,その原曲を聴くということも少なくない.だから,サンプリング自体は古いものを新しい別のものに生まれ変わらせるということだけでなく,その原曲を今の人にきかせるいいきっかけになってると思う.だから使用料は払わなくてもいいが,ジャケットなどに使用した曲名等を明記する義務をつけるくらいでいいんじゃないかと思う.

 ただ,現状としては,サンプリングという技術で元の音を本当の意味で「コピー」しているものが使用料を払わず,元のメロディを別の楽器で弾いて1からレコーディングし直しているカバー曲が使用料を払っているというのも事実ですから,そう簡単に結論を出せるもんでもないかもしれません.
 しかしそのうち,歌詞の方の使用料の制度もできたりして.「Yeaaaaaaahhhhhhhhhhhhhh Boyeeeeeeee」と言ったらFlavor Flavに払わなきゃいけないとか....

2004年09月05日

オレオレ詐欺

 被害体験がこちらで読めます.電話を応対しているときの心理状況も()付で書いてあって,よく分かります.怖さが増す.
 情報の漏洩って怖いなぁ.どうでもいいやと思って軽々しくWebで何か登録するとき個人情報打ち込んじゃ駄目ですね.うん.

2004年09月04日

ほぼ日刊イトイ新聞

 糸井重里さんがやってるサイトです.
 ここにスチャダラパー(というかボーズ)の「明日に向かって捨てろ!」という連載があるのですが,そこでアルバム『9th Sense』の裏話がありました.ライムノートの写真とかも載ってたりして結構貴重です.

ほぼ日刊イトイ新聞の続きを読む

2004年09月02日

Pionner CMX3000

 CDでDJが出来るという装置の最新版。
 ミキサー機能が無いものの、二つ同時に再生ができて値段が今までのと同じくらいというのは魅力的だ。
 欲しい気もするが、今、CD(メディア)が近くに無いのを忘れてた。

リンク

2004年08月21日

ヒューマンビートボクサー

って知ってます?
口でドラムとかスクラッチの音を真似て演奏をする人のことです。
 最近、XEROXのCMで出てる人が誰かな~と気になって調べたら、AFRAって人でした。名前は聞いたことあったんだけど、どんな人かしらなかった。
 あと最近話題になっている人と言うと、DOKAKA。この人は、なんだか最近ヒューマンビートボックスが好きだと言うBjorkのニューアルバムに参加してる。彼のウェブサイトでは、彼の作品が公開されている。数の多さには驚かされるが、なんとなく好きになれない。ヘッドフォンで聞いたからかな?あまりうまいと思えないんだよね。
 やっぱり一番は元The RootsのRahzelかな。彼はソロのCDも出しているから聞いてみるといい。相当凄い。彼もBjorkの新作には参加しているらしいです。

 ちなみに、スクラッチの真似だけだったらEminemも結構うまいです。『The Marshall Mathers LP』の、「I'm Back」という曲で披露してます。

記念CD

 今日は部屋の掃除をしながら、修士を卒業した時に記念として作ったCDを聞きました。
 かなりブラックな選曲で、他の人が聞いても全然懐かしくないんじゃないだろうか…。

記念CDの続きを読む

I'm So Fly - Lloyd Banks

 MTVで見れます。
 ソロアルバム『Huger For More』からの2つ目。微妙なの出してきましたね。
最後の方にはしっかり50CentとYoung Buckが出演してます。
50Centってかなり仲間を大事にしてる印象があるなぁ。
他の人との客演もする方だとは思うけど、SnoopとかEminemに比べると身内の世話をよく見てるって感じ

2004年08月19日

Illegal Music Remix 2004 - KRS One

BARKSで見れます。

 元Boogie Down Productionで、解散(?)以後もコンスタントにアルバムを発表しつづける彼ですが、今年も新作を出すようです。以前に出た『Sneak Attack』ってやつは買ったんだけど、僕はあまり馴染めなかったので、今回のは買うことはないだろう。この曲も同じような感じだったし
 ちなみに『Sneak Attack』の中の数曲は「ぷっすま」のジングルとして使われてます。けっこうしつこく。知ってる僕としてはかなり耳につく(笑)

2004年08月15日

50/50 Luv - B.G. Knocc Out & Dresta

1995年くらいにリリースされたアルバム『Real Brothas』の収録曲。シングルカットもされた。
B.G. Knocc Out & Drestaは、当然ながら、B.G. Knocc Outさん(以下Knocc Out)とDrestaさんの二人組み。
Knocc Outが弟で、Drestaが兄貴。
N.W.A解散後のEazy Eの作品にちょくちょく顔を出している。代表的なものでは「Real Muthaph***n' G'z」など。
Drestaの低音と、Knocc Outの高音が、兄弟とは思わせないほどのギャップがあり、それがまたいい。

アルバムも、全曲通して聴きやすい曲が多く、同時期に発売されたTha Dogg Poundの『Dogg Food』よりも見方によってはいいんじゃないかと思う。
売り方間違ったんじゃないかな。

そんでもってこの曲、結構お気に入りなんだけど、歌詞のサイト見てもこの曲だけのってない。
他のは結構のってるんだけどね。
久々に聞き取りやっちゃいますか?昔やって力尽きた思い出もあるんだけど...。

I Like That - Houston f/ Nate Dogg and Chingy

LAUNCHで見れます。
R&Bシンガーなのに、Nate Doggをフィーチャーしている。
しかしNateの客演数は凄いなぁ。
Snoopも凄いけど。
213は売れるかな?

2004年08月05日

Groupie Luv - 213

前々からうわさがありましたが、とうとうアルバムが出るようです。
213は、Snoop Dogg、Warren G、Nate Doggからなるグループです。
Snoopがソロデビューする前まで活動してたみたいですが。
Warren GがSnoopをDr.Dreに紹介したのは有名な話ですね。

Groupie Luvは8/17に発売予定のアルバムからのシングルのようです。
しかし、アルバムにはDr.DreのプロデュースどころかWarren Gのプロデュースも無いらしい。
もうプロデュース業やめちゃったのかな。自身のラストアルバムでもほとんどしてなかったみたいだし。

213 公式サイト

2004年08月02日

MKLVFKWR - Public Enemy and Moby

www.publicenemy.comのニュースでこれに関する記事が出ていて、本当にやるのかなぁと思ってたら、7/26にイギリスでシングルとして出たようです。
やっと始動してきたな、という感じ。
mobyのサイトフルコーラス聴けます。

内容は純粋なロックといった感じで、ヒップホップ畑の人は苦手かも。僕もあんまり好きじゃない。
Flavも「Moby, PE」をずっと連呼してるだけでちょっと面白みにかける。
Chuck Dの「Power to the people cause a people want peace」はかっこいいね。

2004年07月18日

Let's Get It Started - Black Eyed Peas

アルバム『Elephunk』からの曲。
結構このアルバムから多くのビデオ作ってますね、彼ら。
原題は「Let's Get Retarted」なんですが、ちょっと問題があったみたいです。
「get stupid」はいいのに...。

曲自体は気に入っているものなので、こういう形でビデオを作ってくれるのはいいんだけど、
彼らのビデオって少々作り方が懲りすぎてて見てて疲れますね。

2004年07月11日

最近のミュージックニュース

全米最新アルバムチャート、ロイド・バンクスやブ